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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の菜類 <にいがたの伝統野菜>
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菜類 <にいがたの伝統野菜>

2018年12月18日

女池菜

<生産地>  新潟市中央区

<特徴等>  甘みと独特の風味があり、おひたしには最高といわれています。「とう菜」の一種ですが、
          とうがまだ短く、蕾もほとんどできていないものが出荷されています。

<来歴等>  明治の初めに新潟市内で採種され、同市鳥屋野地区で選抜したものとされたとされています。

<料理例>  女池菜漬け
          【材料】女池菜:1束(400g)、人参:少々、生姜:少々、塩:少々
          【作り方】 ①女池菜を洗い、湯通しする
                 ②人参、生姜は千切りにする
                 ③材料に塩をふり、女池菜をもみ混ぜる
                 ④一晩漬け込む
                 ⑤軽く水気を切り、皿に盛りつける
          【ポイント】女池菜はさっと湯に通すだけで、柔らかくしすぎないこと

<その他>  新潟市の「食と花の銘産品」に指定されています。

長岡菜

<生産地>  長岡市、三条市

<特徴等>  漬け菜の仲間です。大菜、小松菜、野沢菜などの血統が入っており、これらの長所を集めた
          ものが「長岡菜」といわれています。漬物は最高といわれています。

<来歴等>  在来の姫菜の中から、茎の白いものを選抜されたものといわれています。

大崎菜

<生産地>  南魚沼市

<特徴等>  「おひたし」で食べるのが一番良いといわれています。地元では「油いため」や「一夜漬け」
          でも食べられています。よく分げつするので、根元を順次掻き取り、1つの株で冬中出荷を
          続けることができます。広義のかぶ菜の一種です。

<来歴等>  徳川家光の時代、寛文年間から栽培が始まったといわれております。

<料理例>  大崎菜チャーハン
          【材料】塩漬け大崎菜、梅干しのシソ、豆板醤、かつお節、冷やご飯
          【作り方】 ①塩漬け大崎菜を塩出しし、細かく刻み水気を良く切る
                 ②細かく刻んだ梅干しのシソ、豆板醤、かつお節と(1)を一緒にから煎りする
                 ③冷やご飯を炒める
                 ④ ②を加え、さらに炒める
          【ポイント】大崎菜は塩辛く漬けられたものがよい

城之古菜

<生産地>  十日町市

<特徴等>  「おひたし」でおいしく食べられます。よく分げつするので、根元を順次掻き取り、
          1つの株で冬中出荷を続けることができます。広義のかぶ菜の一種です。

<来歴等>  大正の初め、大崎菜の種を入手し、栽培をしたこと始まりといわれています。

<料理例>  青菜のクリーム煮
          【材料】城之古菜:300g、シイタケ:3枚、豚肉:150gエビ:大6~8匹、牛乳:1カップ、
              水:1/2カップ、固形スープの素:2個、バター:大さじ2、小麦粉:大さじ2
          【作り方】 ①城之古菜は下茹でし、水気を切り適当な大きさに切っておく
                 ②シイタケ、豚肉、エビは食べやすい大きさに切っておく
                 ③牛乳、水、固形スープの素、バター、小麦粉でホワイトソースを作る
                 ④ ①と②を油で炒める
                 ⑤ ③を加え、煮立てて出来上がり   

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