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浜の活力再生プランについて

2017年10月10日
 水産業は燃油や資材の高騰、漁獲量の減少、漁業者の減少など、長年厳しい状況が続いており、今後、漁村の荒廃や漁業の衰退につながる恐れがあります。浜の活力を上げるためには、各浜の実態に合わせ、漁家所得を向上させる最適の取組を行っていくことが必要です。
 「浜の活力再生プラン(以下「浜プラン」という。」は、個々の地域の取り巻く状況、課題に合わせて「将来自分たちのあるべき姿」「取り組むべき課題」を、地域自身が考えた計画を具体的に作成するものです。
 具体的には、地域の漁業所得が5年間で1割以上アップすることを目標とし、それを実現するための収入向上の取組やコスト削減の取組などを整理しプランとしてまとめたものです。
 浜プランは策定すること自体が目的ではなく、目標達成に向けて、プランに位置づけた取組を着実に実施していく必要があります。
以下は現在、新潟県の各地域で取組が実施されている浜の活力再生プランです(水産庁リンク)
 また、「浜の活力再生プラン」による各漁村地域の取組と併せて、地域全体の競争力強化を図るため、広域な市場機能の集約や流通の合理化、担い手の育成が急務となっています。
 具体的には浜プランに取り組む広域な漁村地域が連携して、浜の機能再編や中核的担い手の育成を推進するための具体的な取組を定めた計画を「浜の活力再生広域プラン(以下「広域浜プラン」という。」として策定するものです。
新潟県では「新潟越後広域水産業再生委員会」及び「佐渡広域水産業再生委員会」により2つの広域浜プランが策定され、地域間の連携による魚価向上に向けた取組、担い手確保に向けた取組などが実施されています。
県内における浜の活力再生プランの取組内容について(PDF形式  200 キロバイト)