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特産品 水産物
冬~その2
ノロゲンゲ
全身ゼラチン質の粘液で蔽われており、かつては未利用であったが、干物は本県名立地区の特産品として有名。
ミズダコ
8本の足に見えるものは腕。本県で捕れるのはミズダコが主で、身が柔らかい。冬のゆでだこ売りは新潟の冬の風物詩となっています。
マガキ
二枚貝の仲間で、タンパク質は少ないが、ビタミン、無機質が多く含まれており、貝の中では最も栄養価が高い。普通は9月から4月のRのつく月が食べ頃といわれている。
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