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コイヘルペスウイルス病に関する情報

2016年05月24日

①コイヘルペスウイルス(KHV)病とは

・ コイヘルペスウイルスにより発症するコイ(マゴイ、ニシキゴイ)特有の病気で、コイ以外の魚には感染しません。
・ 人に感染することはありません。
・ 感染したコイを食べても、人体には全く影響ありません。

②本県の発生状況(集計は暦年です)

・ 平成20年は、5市11件について、KHV病が確認されました。
・ 平成21年は、7市町15件について、KHV病が確認されました。
・ 平成22年は、3市4件について、KHV病が確認されました。
・ 平成23年は、6市町9件について、KHV病が確認されました。
・ 平成24年は、10市町38件について、KHV病が確認されました。
・ 平成25年は、3市4件について、KHV病が確認されました。
・ 平成26年は、1市2件について、KHV病が確認されました。
・ 平成27年は、3市5件について、KHV病が確認されました。
・ 平成28年は、2市2件について、KHV病が確認されています(5月24日現在)
 表 過去の発生状況
  発生市町村数 発生件数
平成23年 6   4(業者2、民家1、水路1)
平成24年 10   9(業者1、民家8)
平成25年 3  38(業者9、民家28、水路1)
平成26年 1   4(業者4)
平成27年 3   5(業者3民家2)
平成28年 2   2(業者2) ※5/24現在
【KHV病(コイヘルペスウイルス)が発生した施設等について】
 KHV病が確認された全ての養殖施設、個人池等については法律に基づいて適切な処置を行っています。

③錦鯉品評会や交換会開催に当たっての留意点

●各地で錦鯉愛好家の皆様による品評会や交換会が開催されますが、このようなイベントを介してKHV病が広まらないよう、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。
 ・詳細は下記リンクを参照願います。

錦鯉愛好家の皆様へのお願い( 56 キロバイト)

④県民の皆様へのお願い

●新潟県では、KHV病のまん延を防止するため、新潟県内水面漁場管理委員会で以下の措置を実施しています。

・阿賀野川水系および鳥屋野潟でのコイの持ち出し・放流の禁止
 阿賀野川水系の本流及び支川の区域、および鳥屋野潟でのコイの持ち出し・放流は禁止されています。また、また、それらの区域で釣ったコイを持ち帰るなど、コイを生きたまま持ち出すことはできません。また、いかなるコイも放流することや捨てることはできません。

・その他の県内の河川などでの放流の制限
 新潟県内全域の河川と湖沼では、KHV病検査で陰性と確認されていないコイを放流することはできません。
 ※ ただし、いずれの場合も釣ったコイをその場で放すことは差し支えありません。

●これらの措置は、新潟県内水面漁場管理委員会指示に基づくもので、平成28年3月31日まで実施されます。また、違反した場合には処罰されることがあります。

また、次の点にも注意してください。
●河川水や農業用水でコイを飼育するのは危険ですので、地下水や脱塩素した水道水で飼育してください。
●コイを購入等する場合は、購入先に安全の確認を行ってください。
●川や池などでコイの大量死や異常が見られた場合には、下記の窓口まで連絡してください。

 

 名  称  電話番号   FAX番号
  新潟県農林水産部水産課      
025-280-5315 
 025-283-0361
  新潟県内水面水産試験場
0258-22-2109 
 0258-22-3398

関連リンク集

コイヘルペスウイルス病対策について

コイヘルペス防疫マニュアル(PDF形式  210 キロバイト)
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