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【写真】摘果作業の実習風景
園芸経営科果樹専攻2年生が、果実肥大を良くし、おいしい果実を生産するために摘果作業を行いました。 摘果作業は、結実したことが判明した後、2~3回に分けて、形の悪い小さい果実などを落とし健全果を残し、樹齢や樹勢、樹の広がりを考慮して着果量の調整を行います。 上を向いての慣れない作業に苦労しながら行いました。今後、作業に慣れ、スピードと精度を高めながら、摘果作業の重要性・必要性を習得していくことを期待しています。
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