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流域下水道施設でアスベストが確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0639621 更新日:2024年2月9日更新

1 経過等

 流域下水道施設の設備工事において、アスベスト含有調査を行った結果、排水管継手保温材にアスベストが含まれていることが判明しました。
 なお、本箇所は建物内であるため、アスベストが飛散するおそれはありません。

    ・場所:新潟浄化センター(新潟市東区下山)沈砂池ポンプ棟
    ・アスベストの種類:アモサイト、アクチノライト

2 現状と当面の措置

  1. アスベストが確認された場所には、工事及び施設管理の関係者以外が立ち入ることはありません。
  2. 当該箇所への出入口にアスベストが確認されたことを提示し、関係者への注意喚起を徹底します。

3 今後の対応

 工事する際は関係法令に従い、作業員や周辺住民の安全に十分配慮しながら除去及び処分を行います。

    ・アスベスト除去工事の実施時期:令和6年3月以降を予定

本件についてのお問い合わせ先

土木部都市局下水道課 課長補佐 松本
電話: 025-280-5858(直通)
            025-285-5511(代表)内3350

報道資料 [PDFファイル/67KB]​​

 

 

 

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