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新潟県障害福祉計画
新潟県障害福祉計画を改定しました
県では、「障害のある人もない人もお互いの人格と個性を尊重し、支え合いながら共に生きる地域社会」の実現を目指し、障害者総合支援法に定める障害福祉サービス等並びに児童福祉法に定める障害児通所支援等を提供するための体制を計画的に整備するため、「新潟県障害福祉計画」を策定しています。
このたび、「新潟県障害福祉計画」(平成27年度~平成32年度)の見直しを行い、改定しましたのでお知らせします。
- 計画の位置付け
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第89条及び児童福祉法第33条の22に基づく都道府県計画 - 計画期間
平成27年度から平成32年度までの6年間
(前期期間(平成27年度~平成29年度)が終了すること及び国の基本指針の改正に伴い、必要な見直しを行いました。) - 計画の目指す方向性
- どこで誰と生活するかについて、障害者本人の選択の機会が確保されること
- 可能な限りその身近な場所において支援を受けることができること
新潟県障害福祉計画
表紙、目次
第1編 総論
第1章 はじめに
- 策定の趣旨
- 計画の位置付け
- 計画期間
- 障害者及び障害児とは
- 計画の推進体制
計画の達成状況の点検及び評価
第2章 障害保健福祉圏域について
- 圏域の考え方
- 各圏域の状況
第3章 障害者等の状況
- 身体障害者
- 知的障害者
- 精神障害者
- 難病患者
第4章 新潟県障害者福祉ニーズ調査結果(概要)
- 調査の概要
- 結果の概要
第5編 基本理念と施策の展開
第2編 各論
第1章 障害福祉サービス基盤の充実
- 訪問系サービス
- 日中活動系サービス
- 居住系サービス
- 障害児サービス
第2章 地域生活を支える事業の充実
- 相談支援体制の充実
- 地域生活支援事業の推進
第3章 人材確保・育成と権利擁護
- 人材確保・育成とサービスの質の向上
- 権利擁護の推進
第4章 成果目標達成のための施策の展開
- 福祉施設の入所者の地域生活への移行
- 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築
- 地域生活支援拠点等の整備
- 福祉施設から一般就労への移行等
- 福祉施設の作業工賃の向上(関連目標)
- 障害児支援の提供体制の整備
第3編 圏域計画
- 下越圏域
- 新潟圏域
- 県央圏域
- 中越圏域
- 魚沼圏域
- 上越圏域
- 佐渡圏域
第4編 資料編
第1章 サービス基盤整備の状況
- 訪問系サービス事業所数
- 日中活動系サービス事業所数
- 居住系サービス事業所数
- 障害児サービス事業所数
- 相談支援事業所数
第2章 指標一覧
- 活動指標
- 成果目標
- 圏域ごとの目標
第3章 参考資料
- 障害福祉計画の策定に係る根拠法令
- 障害児福祉計画の策定に係る根拠法令
- 新潟県障害者施策推進協議会
新潟県障害者施策推進協議会委員名簿 - 新潟県自立支援協議会
新潟県自立支援協議会委員名簿 - 計画策定までの経過概要
- 用語解説
- 障害支援区分と利用できる介護給付サービス
参考
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