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平成30年度「表参道・新潟館ネスパス」・「関西情報発信拠点 じょんのび にいがた 食楽園」の入館者等の実績についてお知らせします。
1 表参道・新潟館ネスパス<外部リンク>
~ 入館者数:8年連続で100万人超え、販売額:3年ぶりに前年度を上回る ~
○入館者数は、立ち飲みスペースの設置や、インスタグラム・ツイッターの開始、首都圏に出店している県関係飲食店等との連携や日本酒を活用したPRなど情報発信を強化し、8年連続で100万人を超えました。
○販売額は、立ち飲みスペースの設置や新規商品の展開、季節に応じた商品・メニュー展開により、飲食や物産販売額などが前年度を上回り、前年度比101.2%と3年ぶりに増加しました。
2 新潟県関西情報発信拠点 じょんのび にいがた 食楽園<外部リンク>
~ 来店者数:3年連続で100万人超え、店舗販売額:4年連続1億円を突破 ~
○来店者数は、新潟県の加工品・農産品・観光情報を盛り込んだ「じょんのび にいがたニュース」の発行や、定期的な店舗装飾変更による季節感の演出など、常連客でも飽きのこない店舗づくりに取り組み、3年連続で100万人を超えました。
○店舗販売額は、店頭実演販売の強化や店舗外に期間限定で設置した「新潟地酒処 じょんのび」との相乗効果があり、4年連続で1億円を突破しました。
○なお、「じょんのび にいがた」は、梅田地下街のリニューアル工事に伴い、5月6日に営業を終了し、現在、年内のリニューアル移設に向けた準備を進めています。工事期間中は外部催事への出店等により、継続的に関西圏への情報発信に取り組んでいきます。
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