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林野火災に注意しましょう

2018年03月08日

春は林野火災が多くなる季節です

 春先は空気が乾燥し、風が強くなるため火災が多く発生します。特に林野火災は例年、3月から5月にかけて集中して発生しています。
 また、昨年は、近隣県において大規模な林野火災が発生しており、乾燥や強風、積雪量の変化等、気象条件によっては県内でも同様の火災発生の可能性があり注意が必要です。
 総務省消防庁では例年この時期に林野火災の注意喚起を行っており、県でも市町村や消防本部に広報車を利用した林野火災の呼びかけ等を依頼しました。

林野火災に注意しましょう

 火入れやたき火を行う作業者、周辺住民の方は、気象状況、周囲の可燃物の状況に注意するとともに、近くに消火用の水を用意して、火から離れないようにするとともに、火の始末を確実に行いましょう。
 また、レジャー目的で入山する方は、たばこの投げ捨ては絶対にしないなど、マナーの向上に努めましょう。

平成29年中の県内の林野火災は12件(速報値)

 平成29年は476件の火災が発生し、うち林野火災は12件で、前年の20件と比べ8件減少しました。(過去10年間の平均は25件)
 出火原因別では、「たき火」によるものが7件と最も多く、次いで「火入れ」によるものが1件、「その他」が4件となっています。
 月別では、5月に6件と最も多く、次いで4月に5件と春に多い傾向となっています。

春の火災予防運動を4月1日から行います

 新潟県では例年、降雪期後の4月1日から7日までを春の火災予防運動の期間としています。期間中は、林野火災に対する注意喚起を含め火災予防を呼びかけます。
 また、県内各消防本部で火災予防に係る行事を実施します。行事予定については3月中旬に別途お知らせします。

報道発表資料(林野火災に対する警戒の強化について)(PDF形式  93 キロバイト)
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