治療訓練とは児童部・成人部の入所児・者を対象に、その個性や能力に応じた各種の専門的技法により身体機能の維持や作業活動等の支援を行うためのセクションです。
班活動(午前)
個人のレベルや特性に応じて5つの班に分けられています。
○ 1班
身体・知能・行動面での障害が重く、健康維持が主な目標になっている方を対象としています。 **個別歩行・個別課題など
○ 2、3、4班
知的障害が重く情緒面での障害も伴うが比較的簡単な課題を行うことのできる方を対象としています。 **個別課題・生活課題など
○ 5班
知的障害が重く情緒面での障害も伴うが、将来的に地域移行の可能性のある方を対象としています。**個別課題・作業活動など
作業棟での風景です。静かな空間の中で、皆さん真剣に取り組んでいます。
ミュージックケア(午前)
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音楽を聴き、リズムに合わせて体を動かすことで心身に心地良い刺激を与え、自己表現力や身体機能の促進、コミュニケーション力の向上を目指します。この療法は、音楽の特性を生かし「障害の有無に関わらず、対象者がその人らしく生きるため、また一人ひとりが自ら成長する力を育むため」の支援を行う方法です。 現在は、週5日、各曜日16人前後のグループで活動しています。 近年、医療、教育、福祉などの現場で注目されています。
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グループ活動(午後)
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●小グループ活動 空き缶のリサイクル、清掃など小集団活動を通して基本的作業態度を育てます。 ●リラックス活動 ストレッチやマッサージを通して歩行能力や身体機能の維持を目指します。 ●スポーツ活動 屋外活動を通して、体力向上と体を動かす楽しみを経験します。
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リラックス活動の様子です。
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その他
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●個別プログラム 個別的対応が必要な人をケアし、強度行動障害の改善や余暇の充実を図ります。 ●所外活動・余暇活動 カラオケ、ドライブ、ボウリング、買い物、、喫茶など小集団で楽しみます。 ●ショートプロブラム 歩行、音楽鑑賞など本人が楽しめるような活動を個別的に行っています。 ●地域移行体験活動 近隣作業所での作業体験、公共交通機関の利用など社会資源を利用し、社会経験の拡大を図ります。
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個別プログラムの様子です。
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このようなカリキュラムにより、治療訓練の支援は実施されています。
また、一部の人たちにはTEACCHプログラムの手法を使用し、適正かつ先駆的なケアが実施されています。