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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【佐渡】イベントその4:佐渡海府寒ブリ大漁まつり

 【佐渡】イベントその4:佐渡海府寒ブリ大漁まつり

2010年11月26日

 11月も下旬に入り日ごと寒さがましてきました。いよいよ佐渡が誇る冬の味覚「ブリ」の季節に突入です。

 ブリ(鰤)は「ぶりおこし」と呼ばれる雷が鳴り、風雪で日本海が荒れる11月下旬から1月ころに最も脂が乗り旬を迎えます。
 佐渡市でも「市の魚」としてブリを指定しており、佐渡の最北に位置する「鷲崎」地区は、県下有数のブリの産地となっています。
 その鷲崎地区において、年に1度この季節に開催される「佐渡海府寒ブリ大漁まつり」についてご紹介します。

 イベントは大漁・安全祈願祭で始まり、皆が見守る中、定置網漁船が出港。定置網からブリを捕って入港・水揚げされます。その間、地元子供たちによる鬼太鼓や佐渡民謡などが会場を盛り上げ、大漁船を歓迎します。
 水揚げされるブリの迫力は圧巻。その場で販売され、例年大盛況です。
 また、数に限りがありますが熱々の「寒ブリあら汁」の無料サービスや、ブリを泳がせ到着順位を当てる「寒ブリレース」、地元食材の出店などがイベントを盛り上げます。

    日 時  平成22年12月5日10:00~14:00
    会 場  鷲崎漁港イベント会場

寒ブリまつり会場へのアクセス

 イベント会場である鷲崎港は、佐渡最北端に位置しています。新潟交通佐渡のバスで行くことも可能ですが、バスの本数が大変少ないので会場までの交通手段はバスよりも、レンタカーや自家用車もしくはタクシーの方が良いでしょう。

 バスを使用する場合の時刻表は、下のリンクをご覧下さい。
 バスの路線は内海府線です。

 
 赤泊港や小木港から向かう場合は、両津港を経由して行くと良いでしょう。ただし、イベントは朝10時からなので、当日上越や寺泊から出発して向かうのは難しいかもしれません。

 そこで今回は、新潟駅から両津港までの行き方、両津港から車で向かう場合の行き方をご案内します。



まず、新潟駅から両津港までの行き方については下のリンクで詳しくご案内しているので、そちらをご覧下さい。
 
 
 次に、両津港からイベント会場までの行き方についてご案内します。

 両津ターミナルを出たら、二ツ亀方面(フェリーターミナルを背にして右側)に曲がり、海沿いの道を道なりに進みます。
 途中までは二ツ亀への道と同じ経路なので、二ツ亀への標識に従って進むと良いでしょう。また、海沿いの道はほぼ一本道なので迷うことは少ないと思います。

 途中、左の写真のように、綺麗な景色も見られます。
 特に、黒姫大橋を渡っている最中の左側に見える海はとても綺麗です。時間に余裕があれば、ちょっと車を止めて景色を楽しむのもいいかもしれません。

 景色は綺麗ですが、右の写真のように、途中で道がかなり細くなる箇所や多少急な勾配になる箇所があるので運転には注意が必要です。

 
 海沿いの一本道を45分程度進むと、写真のような分かれ道があります。そこを右方向に進んでください。
 下り坂を進んで行くと、大がかりな工事現場が見えます。それを横目に、道なりに進んでいってください。
 すると、寒ブリまつりの開催地である、鷲崎港に到着します。

 当日は両津港から、無料の「寒ブリライナーバス」が運行されます。
 また、寒ブリライナーバスを利用した、昼食つきの寒ブリパックも実施されます。寒ブリパックの料金は1260円と800円の2種類となっています。

 寒ブリライナーバスは、3日前までの予約が必要なのでお気をつけ下さい。

 詳しくは下のリンクをご覧下さい。

イベントの様子


 朝9時過ぎに出漁した船が、イベント開始時刻に間に合うように入港します。目の前で水揚げされるブリは迫力があり圧巻です。
 さて、今年の祭りではどれだけ採れるかな?

 港では地元子供達が船の大漁を歓迎する鬼太鼓を舞い、会場を盛り上げます。
 一生懸命踊る子供達は、とてもかわいいですよ。

 水揚げされたブリは、その場で捌かれます。
 地元の人達の見事な包丁捌きに魅了されます。


 もちろんイベント会場では、ブリが販売されます。毎年多くの人がこのブリを求めて来ます。
 商品は売り切れ次第販売終了となりますので、ご注意下さい。

 一本もののブリも販売しており、発送サービスも行っております。

 他にも麺類や焼き物など食の屋台が立ち並び、食欲をそそります。


 会場内の漁業ホールでは、寒ブリあら汁の無料サービスが実施されています。先着1000名のサービスなので、お早めに!
 また、屋台で購入した食べ物やあら汁を食べるスペースもあり、皆おいしそうに食べています。



 20mの水槽を使い、寒ブリレースが行われます。3匹のブリに赤・青・黄色のヒモをつけ、来場者が優勝するブリを予想するというものです。

 見事的中させると、記念品がもらえます。


 佐渡の寒ブリは県と協力して、『佐渡一番寒ブリ』と称して水産物のブランド化に取り組んでいます。おもに新潟市内の寿司屋、割烹等の料理店などで販売して好評を得ています。佐渡の活性化のために、『佐渡一番寒ブリ』が全国に普及することを願って今後とも活動に力をいれていきます。


※ 但し、越前クラゲ、海流の影響で寒ブリが入らない場合がございます。
  その時は誠に申し訳ございません。ご容赦ください。

【お問い合わせ先】佐渡海府寒ぶり大漁まつり実行委員会
  0259-27-3258(内海府漁業協同組合)


レポーター: 佐渡地域振興局 農林水産振興部(水産) 池田
                   県税部 帯刀
        新星学園 勝見