新潟県ホーム の中の防災の中の中越大震災の仮設住宅入居者の住宅再建状況

 中越大震災の仮設住宅入居者の住宅再建状況

2008年03月28日

中越大震災の仮設住宅入居者の住宅再建状況を取りまとめました。

 仮設住宅入居者世帯の住宅再建状況(平成19年12月31日現在)を市町村報告を基にとりまとめました。今後、学術研究等に広くデータを提供します。
 ・対象市町村:仮設住宅設置8市町村
       (長岡市、柏崎市、小千谷市、十日町市、見附市、魚沼市、川口町、刈羽村)
 ・対象世帯 :仮設住宅入居世帯(一時入居世帯を除く)3,224世帯
【調査結果の概要】

1 再建場所

   市内  市外  県外  不明  合計
 全体

3,098 世帯

(96.1%)

96世帯

(3.0%) 

 25世帯

(0.8%)

 5世帯

(0.1%)

 3,224世帯

(100.0%)

 

 

 

 

*市内外は合併後の新市町村単位で区分

○ 仮設住宅を退去した3,224世帯のうち、3,098世帯(96.1%)が仮設住宅退去後も引き続き市内に居住(99.1%が県内に居住)

2 再建方法

  自宅再建  公営住宅   民間賃貸  親戚同居  その他  不 明  合計
 全体

2,496世帯

(77.4%) 

437世帯

(13.6%) 

 182世帯

(5.6%)

 57世帯

(1.8%)

45世帯

(1.4%) 

7世帯

(0.2%) 

3,224世帯

(100.0%) 

持家被災世帯 

2,459世帯

(84.4%) 

301世帯
(10.3%) 

 77世帯

(2.7%)

50世帯

(1.7%) 

24世帯

(0.8%) 

 1世帯

(0.1%)

2,912世帯

(100.0%) 

*「その他」は福祉・医療施設、グループホームなど

○ 住宅再建の方法としては、自宅再建が全体の77.4%と最も多く、次いで公営住宅の13.6%となっている。
○ 持家を被災し仮設住宅に入居した2,912世帯のうち、2,459世帯(84.4%)が自宅を修繕、新築、購入などして再建。

3 持家世帯の被災度別自宅再建状況

   全 体 全 壊  大規模半壊   半 壊 一部損壊 
 自宅再建世帯 2,459世帯 1,131世帯  308世帯  680世帯  340世帯 
持家被災世帯  2,912世帯 1,388世帯  369世帯  778世帯  377世帯 
 自宅再建率  84.4%  81.5% 83.5%  87.4%  90.2% 
○ 全壊世帯でも8割以上の方々が自宅を再建。
○ 持家被災世帯の自宅再建率は被災程度が軽くなるほど高くなる傾向。
中越大震災の仮設住宅入居者の住宅再建状況( PDF形式形式   221 キロバイト)
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