新潟県中越大震災復興ビジョン
○ 中越大震災は、避難者約10万人、住宅損壊約12万棟など甚大な直接被害をもたらすとともに、風評被害や約2か月間続いた上越新幹線の不通により、観光産業をはじめ県内全域に大きな経済的影響を及ぼしました。
○ 新潟県では、今回の震災からの復興に向けて、住居と生産基盤が密接不可分である中山間集落の復興、さらには、5年後、10年後を見据えた災害に強いまちづくりなど、将来に向かって有益なものを創り出せるような復興を進めていきたいと考えています。
○ このため、復興に向けての基本的な方針・考え方をとりまとめた「震災復興ビジョン」を策定することとし、「震災復興ビジョン策定懇話会」を設置するとともに、幅広くご意見を募集しました。
○ そして、平成17年3月1日(火)、震災復興ビジョン策定懇話会により「新潟県中越大震災 復興ビジョン」がとりまとめられました。
1 新潟県中越大震災復興ビジョン
県では、「震災復興ビジョン」の策定に当たり、学識経験者、民間団体、関係市町村長等の皆様から、幅広くご意見・ご提言をいただくため、「震災復興ビジョン策定懇話会」を設置し、同時に、懇話会での議論等を踏まえ、ビジョンの素案を作成していただくため、学識経験者による「専門家作業グループ」を設置しました。
◇新潟県中越大震災 復興ビジョン(
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2 震災復興ビジョン策定懇話会
震災復興ビジョン策定懇話会により「新潟県中越大震災 復興ビジョン」がとりまとめられました。
◇震災復興ビジョン策定懇話会の参画者と専門家作業グループ(
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17 キロバイト)
3 「震災復興ビジョン」づくりへの意見募集
県では、県民総参画により「震災復興ビジョン」づくりを進めるため、幅広くご意見を募集しました。
4 新潟県中越大震災復興計画
県では、「震災復興ビジョン」を基に被災市町村で検討された復興計画の骨子等を踏まえ、市町村支援や広域的な観点から県が取り組む施策や事業をまとめた「震災復興計画」を策定しました。
また、復興計画策定後、順次策定された関係市町の復興計画や様々な場で把握した被災者ニーズを踏まえて、復興計画のフォローアップを行い、「新潟県中越大震災復興計画 事業計画(平成18年度版)」、「新潟県中越大震災復興計画 事業計画(平成19年度版)」をとりまとめました。
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