ほ場の大区画化・汎用化と米以外の作物への転換
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ほ場整備事業によって50a~100aに生まれ変わった水田は、大型機械の導入が可能となり、生産性が大幅に高まりました。また、水稲単作であった水田で畑作も可能となり、大豆の集団転作や施設園芸の生産を拡大するなど、農家の所得向上に貢献しています。 写真中央部は、27ヘクタールの大豆団地で、施設園芸団地(バラ、カーネーション)も拡大されました。
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経営体の育成確保
新発田北部地区では平成13年度に、ほ場整備を契機に4つの生産組織が設立され、ほ場整備地区内で規模拡大農家6戸と併せて約170ヘクタール(地区面積274ヘクタールの約62%)を経営しています。
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【整備前】 261戸の個別経営(3,285筆)
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【整備後】 4つの生産組織+6戸の担い手(406筆)
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ほ場整備により、担い手の経営面積の拡大・集団化を図りました。
米生産費低減と複合営農による農家所得の向上
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道賀集落では、稲作部門の組織化、「道賀生産組合」による農業機械の効率的な稼働などで、米の生産費を低減するとともに、 「道賀アスパラガス生産組合」を設立し、稲作部門で節減した労力で約3ヘクタールのアスパラガスを生産し、農家所得の向上を図っています。
※水稲部門の省力化と大豆やアスパラガスなどの複合営農への取り組みにより、道賀集落の農業所得が約3倍となりました。
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