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【新発田】水稲技術情報No.1を掲載しました
- 気象変動に負けない稲づくりに向け、ケイ酸資材を積極的に施用しましょう。
- 初期生育の確保に向け、老化苗や徒長苗にしない育苗管理を徹底しましょう。
- ほ場準備としてほ場の均平や漏水防止など「あたりまえ」の技術対策を実践しましょう。
- 多収性品種など多様な品種が作付けされるようになったことから、品種に応じた適期移植で作業が行われるよう作業計画を立てましょう。
- 田植え後は、保温的水管理に努め、活着促進や除草剤の薬害防止に努めましょう。
- 平成30年産コシヒカリBLの種子は、平年よりも休眠が深いとの情報提供がありました。
そのため、コシヒカリBLに加え、発芽しにくい品種は、通常よりも浸種を1~2日長く行いましょう。
※詳しくは添付ファイルをご覧ください。
【新発田】水稲技術情報No.1[PDFファイル/2.18MB]
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