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【新発田】新発田地域振興局農業振興部重点推進方針

2018年05月17日

1 新たな担い手と地域農業のマッチングによる新規就農者の確保

ア 新規就農者の確保育成を図るため、関係機関・先進的農業者等と連携し地域における受入体制を強化する。
イ 地域の経営資産を円滑に継承するため、新たな担い手とのマッチング活動を推進するとともに、就農後のフォローアップを強化し、確実な定着と経営発展を支援する。

2 需要に応じた米生産による新潟米のブランド化

ア 本県産米の需要拡大に向け業務用米の作付を推進し、実需者の用途に応じた品種の品揃え・生産量を確保すると共に、多収穫・コスト低減により農業者所得の向上をめざす。
イ コシヒカリ・新之助の栽培基本技術の確実な実施と、気象変動への迅速かつ的確な対応により、良食味で高品質な米生産を推進し、新発田地域産米のブランド力を強化する。

3 経営体の経営基盤の強化

ア 経営体の経営基盤の強化を図るため農地の集積・集約化を推進し、あわせて地域農業の組織化や法人化を進める。
イ 園芸の既存産地の生産拡大と品質向上を図るとともに、稲作経営体を中心に水田高度利用や水稲育苗ハウスの活用等による園芸生産の拡大を推進する。
ウ 販路拡大や商品開発等の企画・販売力に優れた経営体を育成し、経営の多角化・複合化を推進する。
エ 畜産物の品質向上や稲ホールクロップサイレージ等の自給飼料生産拡大を進め、収益性の高い畜産経営の育成を推進する。
オ 高度なGAP等の認証取得を目指す個人、法人、団体に対して支援するとともに、広くGAPの周知と導入に向けた意識啓発を推進する。

4 中山間地域農業の活性化

ア 中山間地域の持続的な営農体制を整備するための組織化支援を実施するとともに地域特産品目の振興による地域の活性化を推進する。
イ 農用地の遊休化の防止、耕作放棄地の発生防止・解消に対応した新規作物の導入・定着とともに農作物に係る鳥獣害対策を推進する。
印刷される場合は以下のPDFファイルを御利用ください。
平成30年度 新発田地域振興局農業振興部重点推進方針(PDF形式  74 キロバイト)
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