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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【新発田】新発田地域の農産物や農産加工品を紹介します。
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【新発田】新発田地域の農産物や農産加工品を紹介します。

2008年08月12日
10月下旬から収穫するいちご(越後姫)の紹介 10月下旬から収穫するいちご(越後姫)の紹介

おいしい越後姫をぜひどうぞ!

 「越後姫(えちごひめ)」は新潟県園芸試験場(現農業総合研究所 園芸研究センター)が平成8年に育成したいちご品種です。

 新潟県のいちご栽培面積の95%以上は「越後姫」で、1月から収穫する促成栽培が主体ですが、11月から収穫する超促成栽培の開発・普及をすすめています。

 これは地面から高さ1メートル前後に鉄パイプで骨を組み、プラチックベンチなどにくん炭とピートモスを混合した培地で、「越後姫」を栽培しているところです。
 
 この栽培は高設(こうせつ)栽培と呼ばれる方法で、作業姿勢が楽なことと、栽培方法がマニュアル化されていて、栽培が安定していることから管内のいちご栽培は、ほとんどこの高設栽培となっています。
 
  

高設栽培の「越後姫」

 「越後姫」の果実は短円錐形から円錐形で、鮮やかな紅色で光沢がよい。
 
 平均的な果実の重さは15g前後で、豊かな香りがあり、食味は極めて良いのが特徴です。

 管内の栽培面積は6.4ha(平成19年産)で、10月下旬から6月上旬まで収穫が続きますが、最盛期は4~5月です。

収穫時期を迎えた「越後姫」

 「越後姫」はていねいに収穫した後、パックに詰められて、消費者の皆さんに届けられます。

 最近は県内だけでなく、東京にも出荷され、「春のおいしいいちご」として、人気が出てきています。

パック詰めされた「越後姫」