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【新発田】医療従事者免許申請(准看護師・看護師・保健師・助産師)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0058072 更新日:2023年3月23日更新

准看護師免許

申請の種類 必要書類
新規申請
  1. 申請書☆
  2. 戸籍抄本または謄本(6ヶ月以内のもの)
  3. 診断書(1ヶ月以内のもの)☆
  4. 新潟県収入証紙 5,600円
  5. 合格証書
籍訂正・書換え交付申請
(氏名・本籍都道府県の変更)
  1. 申請書☆
  2. 戸籍抄本または謄本(6ヶ月以内のもので、経過が確認できるもの)
  3. 免許証
  4. 新潟県収入証紙 3,400円
  5. 遅延理由書(戸籍に変更を生じて30日以内に申請しなかった場合)☆
再交付申請
(紛失・破損・汚損の場合)
  1. 申請書☆
  2. 住民票(6ヶ月以内のもの)
  3. 免許証(破損・汚損の場合)
  4. 新潟県収入証紙 4,100円
  5. 免許証の再交付に関する調査及び意見書☆
  6. 申立書☆
  7. 運転免許証等公的な証明の写し 本人確認のため

※☆のついている書類は、保健所にあります。
※新潟県収入証紙は最寄りの銀行で購入するか、新発田地域振興局内の売店でも購入できます。
※県外免許の申請は、収入証紙ではなく郵便小為替で納入します。金額が異なる都道府県もあるので、お問い合わせください。

看護師・保健師・助産師免許申請

申請の種類 必要書類
新規申請
  1. 申請書☆
  2. 戸籍抄本または謄本(6ヶ月以内のもの)
  3. 診断書(1ヶ月以内のもの)☆
  4. 収入印紙 9,000円
  5. 登録済証明書(63円切手貼付済みのもの)※
  6. (保健師・助産師免許申請の場合)看護師籍の登録番号

 ※登録済証明書をWebで申請している場合、不要です。

籍訂正・書換え交付申請
(氏名・本籍都道府県の変更)
  1. 申請書☆
  2. 戸籍抄本または謄本(6ヶ月以内のもので、経過が確認できるもの)
  3. 免許証
  4. 収入印紙 1,000円 (申請書1通につき1,000円。)
  5. 遅延理由書(戸籍に変更を生じて30日以内に申請しなかった場合)☆
再交付申請
(紛失・破損・汚損の場合)
  1. 申請書☆
  2. 住民票(6ヶ月以内のもの)
  3. 免許証(破損・汚損の場合)
  4. 収入印紙 3,100円
  5. 免許証の再交付に関する調査及び意見書☆
  6. 申立書☆

※☆のついている書類は保健所にあります。(「申立書」はひな形があります。)
※収入印紙は最寄りの郵便局、税務署で購入するか、新発田地域振興局内の売店でも購入できますが、新発田地域振興局内の売店は、高額の収入印紙は在庫がない場合もあります。

※複数の免許を同時に申請する場合、戸籍抄(謄)本または住民票は、それぞれ原本の添付が必要です。

※厚生労働省において、免許の籍(名簿)訂正に係る登録免許税の取扱が見直され、従来は訂正する登録事項1件につき1,000円の納付が必要でしたが、今後は訂正する登録事項の件数に関わらず、訂正申請書1通につき1,000円を納付していただくことになりました。

見直しに伴い、下記の例のように1通の申請書で2,000円以上の登録免許税を納付された方は、変更登録日から5年以内に限り、申請時に納付した額(訂正申請書に添付した収入印紙の額)から1,000円を差し引いた金額を過誤納金として厚生労働省に還付請求することができます。

〈例〉婚姻のため氏名と本籍地(都道府県)を同時に変更登録し、登録免許税2,000円を納付した場合

その他

 医療関係職種における籍(名簿)訂正申請に課される登録免許税の取扱について<外部リンク>

受胎調節実地指導員指定申請

 受胎調節実地指導員の指定に関する事務について、平成30年度から新たに阿賀野市へ権限委譲しました。
 阿賀野市、聖籠町にお住まいの方は当該市町村が申請窓口になります。
 詳しくは下記を御覧ください。

 受胎調節実地指導員の指定等に関する事務の権限委譲を受けた市町村と申請窓口についてはこちら

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ