このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の本日、「毒きのこ食中毒発生注意報」を発令しました
本文はここから

本日、「毒きのこ食中毒発生注意報」を発令しました

2018年11月03日
11月2日に、毒きのこによる食中毒が県内で今秋初めて発生しました。
県では、9月1日から11月15日までを「毒きのこ食中毒予防強化期間」とし、この期間中に最初の毒きのこによる食中毒が発生した時に、「毒きのこ食中毒発生注意報」を発令しています。
きのこ狩りシーズン終盤であるものの、今後も毒きのこ食中毒の発生が懸念されます。
食用と正確に判断できないきのこは、絶対に「採らない」、「食べない」、「人にあげない」ようにしてください。

新潟県内の毒きのこによる食中毒発生状況(平成24年から平成30年本日まで)

  件数 患者数 種 類 シーズン初発日
平成25年 13 ツキヨタケ3件、ドクササコ1件 9月29日
平成26年 ツキヨタケ2件 9月30日
平成27年 ツキヨタケ1件、クサウラベニタケ1件 9月26日
平成28年 20 ツキヨタケ3件、ドクササコ2件、イッポンシメジ1件、
テングタケ科のきのこ1件
10月7日
平成29年 ツキヨタケ2件 9月25日
平成30年
(本日まで)
ハイイロシメジ1件 11月2日

きのこによる食中毒の予防ポイント

きのこによる食中毒の予防ポイント
1 食用と正確に判断できないきのこは、絶対に「採らない」、「食べない」、「人にあげない」
  → 確実に鑑別できる専門家に判断してもらいましょう。
地域振興局健康福祉(環境)部(保健所)でも受け付けています。
採ったきのこは「全量」持ち込み、鑑別を受けてください。
2 様々な「言い伝え」は全く根拠のない迷信であるため、信じない。
主な迷信
 ① 柄が縦に裂ければ食べられる。     → 毒を持つきのこの多くは柄が縦に裂ける。
 ② ナスと一緒に料理すれば食べられる。 → 食中毒を起こした例は多数ある。
 ③ 虫が食べているきのこは食べられる。  → 虫は毒のあるきのこも食べる。