このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の県内の犬猫の殺処分数が初めて1000頭を下回りました
本文はここから

県内の犬猫の殺処分数が初めて1000頭を下回りました

2017年06月07日
平成28年度の県内の犬猫の殺処分数は、犬11頭、猫933頭、計944頭となりました。1,000頭を下回ったのは、県で処分頭数を把握している昭和27年度以降初めてです。
県では引き続き、犬猫の殺処分ゼロを目指して動物愛護の取組を進めます。
平成29年6月7日報道発表資料(Word形式  77 キロバイト)
平成29年6月7日報道発表資料添付のチラシ(PDF形式  335 キロバイト)

新潟県の犬猫の殺処分数の推移

○犬の殺処分数
・「狂犬病予防法」制定(昭和25年)に伴い、昭和27年から統計を開始。
・昔は狂犬病予防の観点から積極的な野犬捕獲と不要犬の引取りによる殺処分が多かったが、野犬の減少等に伴い、殺処分数も減少。
○猫の殺処分数
・「動物の保護及び管理に関する法律」制定(昭和48年)に伴い、昭和54年から猫の引取りが制度化され、統計を開始。
・猫は屋外での放し飼いが多く、繁殖力も強いため、平成12年頃まで処分数が非常に多い状態が続いたが、引取時の飼い主指導や繁殖制限の啓発を積極的に行ったことで、近年は減少傾向。
○近年、殺処分数が減少している理由
・平成24年に県動物愛護センター、平成25年に新潟市動物愛護センターが相次いで開所し、積極的な啓発に取り組んだことにより、県民の動物愛護の機運が高まっていることが処分数減少の大きな要因。
・動物愛護センターや動物保護管理センターにおいて、飼育方法の改善や譲渡動物の積極的な広報を行っており、譲渡頭数が増加。

殺処分ゼロに向けた取組

飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用を補助しています

飼い主のいない猫の繁殖を抑制し、殺処分数を減少させるため、不妊去勢手術費用の一部を補助します。
○ 対象者:飼い主のいない猫を保護し、手術を受けさせた個人・団体
○ 補助額:オス5,000円/頭、メス10,000円/頭
○ 新潟市は独自の補助制度があるため、本補助事業の対象外です。

ミルクボランティアを募集しています

保護された幼弱な子犬・子猫をご家庭で一時的に預かり、譲渡に適した状態になった後、県の保護施設へお返しいただくボランティアを募集します。
○ 概ね生後3週から4週の健康な子犬または子猫をお預けします。
○ 1日5~6回の授乳、離乳食等の給餌、排泄の補助等をお願いします。