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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の「ヤギの飼育・健康管理セミナー」を開催しました
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「ヤギの飼育・健康管理セミナー」を開催しました

2018年07月27日
7月25日にヤギの適正飼育のセミナーを開催しました。
対象は主に生活科授業でヤギ飼育を行っている小学校の先生方でしたが、ヤギの飼育に関心のある一般の方にも参加していただきました。   

講習1:「ヤギの飼い方」講義と質疑応答

講習2:「ヤギの扱い方、実技」実際に山羊を使った実習です
         体温測定、爪切り、薬を飲ませる、熱中症の対応、角焼き、
         発情の観察、妊娠中の管理、分娩の兆候と分娩時対応

      講師:今井 明夫先生(全国山羊ネットワーク代表)
      参考書:「ヤギと暮らす」(地球丸)

「ヤギ飼育の教育的意義」
中型家畜であるヤギを飼育する場合は幅広い教育的な意義がある。児童とほぼ同じ大きさの子ヤギは
子供達にとって仲間という存在であり、毎日のエサやりや小屋掃除は大仕事で一人ではできないから
友達と一緒になって協働することが必要である。
(中略)
(モルモットなどの)小動物は人が一方的に管理する理科的な観察動物の側面が主体であるのに比べて、
ヤギの飼育は「気付き」の頻度が高く、知的興味を誘発する。そこから調べや相談に発展し、
自発的な学びの姿勢が生まれてくる。さらに仲間や先生、保護者と協働して問題を解決しようとする
ことで児童の社会性を育てることにもつながる最適な材料である。
(今井先生の論文より抜粋)
ヤギの飼育にはエサの管理など、正しい知識が必要となります。
このセミナーは来年も開催予定ですので、ペットとして飼育を考えている人は、是非参加されることをおすすめします。


セミナーの様子

適正飼育の講義

ヤギの取扱いの実演