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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の県内のペットにおける『人と動物の共通感染症』の発生状況

 県内のペットにおける『人と動物の共通感染症』の発生状況

2010年11月25日
犬の画像

ここでは、県内のペットで発生した『人と動物の共通感染症』のデータを公開しています。


【トピックス】回虫症に気をつけましょう。

★回虫症とは?
 回虫は「線虫類」という分類に属する寄生虫で、体長は人の回虫は30cm位、犬では15cm位です。人回虫があるように、それぞれの動物に適応した回虫が存在し、適切な組み合わせが守られ大量に寄生されなければあまり重篤な症状を示さないと言われています。適応した動物の体内に取り込まれた場合、回虫は成長しながら最終的に小腸に移動し、卵を産みます。感染した犬等では、糞便検査で回虫卵が検出されます。

★人に感染したら、どうなるの??
 犬や猫の回虫が人の体内に取り込まれてしまった場合、回虫は小腸にたどり着く前にどこかの臓器で止まってしまい、そこで障害を引き起こす場合があります。これを「幼虫移行症」といいます。発生数は少ないですが、眼球に回虫が移行した場合、失明することもあります。 

★予防法や治療法は??
 犬や猫を飼育している場合は、動物病院で定期的に糞便検査をしてもらいましょう。毛に回虫卵が付いていることもありますので、犬や猫とふれあった後は必ず手洗いをしましょう。

県内ペットの共通感染症発生調査概要・月別発生状況


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