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新潟県及び石川県において被災宅地危険度判定を行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0648113 更新日:2024年4月9日更新

県内での危険度判定活動

 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災した宅地の危険度判定のため、被災宅地危険度判定士による判定活動を実施しました。

活動場所(期間、人数)

  • 上越市(1月2日、1班2人)
  • 柏崎市(1月4日、1班2人)
  • 糸魚川市(1月6日~1月10日、8班27人)※うち県職員 延べ4人

判定活動状況

判定活動状況

○判定結果

判定結果(県内)

石川県での危険度判定活動

 石川県から被災宅地危険度判定実施のための派遣要請があり、県内の被災宅地危険度判定士を派遣しました。

活動場所(期間、人数)

 石川県羽咋市(2月17日~2月19日、3班9人)※うち県職員 延べ3人、柏崎市職員 延べ6人

判定活動状況

判定活動状況

○判定結果(県内判定士による判定分のみ)

判定結果(石川県派遣)

参考 被災宅地危険度判定制度・被災宅地危険度判定士について

「被災宅地危険度判定制度」については、こちらをご覧ください。

「被災宅地危険度判定士」については、こちらをご覧ください。

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ