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【三条】平成26年度第1回燕弥彦地域在宅医療連携協議会を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0056901 更新日:2019年3月29日更新

 平成27年1月20日(火曜日)に燕市役所つばめホールにて、今年度第1回目の燕弥彦地域在宅医療連携協議会を開催し、在宅医療の充実に向けた取組などについて意見交換を行いました。

※燕弥彦地域在宅医療連携協議会とは
 平成25年11月27日(水曜日)に、市町村、医師会、歯科医師会、薬剤師会、栄養士会、地域包括支援センター、介護事業者、病院などを構成メンバーとして設立されました。
 市町村をはじめとする関係機関が「顔の見える関係」を構築し、在宅医療の充実について協議・検討することを目的としています。

協議会の様子の画像
協議会の様子

議題

燕弥彦地域在宅医療連携協議会運営要項(案)について
(主な改正内容)

  • 協議会に副会長を置く。
  • ワーキングチームの調査、検討事項及び構成員は、会長が別途定める。

案のとおり了承

燕弥彦地域在宅医療連携協議会運営要項[PDFファイル/54KB]

報告

  • 協議会設立以降の活動について
  • 研修会の報告について
  • 燕弥彦地域の在宅医療と介護連携に関する実態調査結果について

ワーキングチームリーダから報告の画像
ワーキングチームリーダから報告

意見交換

 テーマ:「実態調査結果から在宅医療を担う多職種連携を考える」

 実態調査結果から見えた現状として、以下の項目が挙がり、実現するために必要な取組などについて、各グループで意見交換を行いました。

  • カンファレンスに診療所医師の参加がない
  • 在宅の高齢者の口腔ケアが不十分
  • 薬局と病院、診療所との連携が取れていない

グループワークの様子の画像
グループワークの様子

意見交換取りまとめ[PDFファイル/69KB]

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