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トピックス(令和5年5月26日~7月18日) 

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0618639 更新日:2023年7月18日更新

トピックス(令和5年5月26日~7月18日)

原子力災害時の避難を円滑にするための道路の整備等に関する要望を行いました(令和5年7月18日)

要望(東京都)の画像
【要望(東京都)】

 柏崎刈羽原子力発電所立地地域である柏崎市及び刈羽村の原子力災害時の住民避難を円滑にするための道路の整備等について、柏崎市長と刈羽村長とともに、西村内閣府特命担当大臣(原子力防災)に対し、要望を行いました。
 知事は、要望書を手交した上で、「円滑な避難のためには避難路の確保が重要であるので、しっかりと整備を進めていただきたい。」と話しました。

小千谷市で「知事と一緒に車座トーク」を開催しました(令和5年7月13日)

車座トーク(小千谷市)の画像
【車座トーク(小千谷市)】

 小千谷市で、今年度2回目となる「知事と一緒に車座トーク」を開催しました。今回は、「地域に光を感じて ~小千谷市に住む・働く理由から見える地域の可能性~」をテーマに、地域の課題に向き合い、取り組んでいる方々と意見交換を行いました。
 知事は、トークの中で、「いろいろな気づきをいただく面白い話を伺うことができ、非常に参考になった。Iターンされた方に新潟県を気に入っていただけて、すごく嬉しいし、Uターンされた方からは、地元のために何かをしたいという気持ちを感じた。皆さんの目指すものが実現できるよう願っているし、行政として応援できるものがあれば、背中を押してあげられるように取り組んでいきたい。」と話しました。

「にいがたエンタメアンバサダー」に委嘱状を交付しました(令和5年7月12日)

委嘱式(知事室)の画像
【委嘱式(知事室)】

 文化芸術活動を通じて新潟県の魅力を広く国内外に発信するため、世界的なダンスコンテストで優勝するなど、国内外で活躍している「CHIBI UNITY(チビユニティ)」に「にいがた エンタメ アンバサダー」を委嘱しました。
 知事は、「新潟を拠点に世界各地で素晴らしい活躍をしている皆さんに、活動の中で情報発信をしていただき、今まで以上に新潟の知名度が上がるような活躍をしていただきたいと願っている。」と話しました。

​シンガポールの中華レストラン「スープレストラン」オーナーの表敬訪問を受けました(令和5年7月10日)

表敬訪問(知事室)の画像
【表敬訪問(知事室)】

 県産食材の産地を視察するため来県されたシンガポール「スープレストラン」オーナー、ウォン ウェイ テック氏による表敬訪問を受けました。スープレストランでは、昨年から県産米を使用したメニューが提供されていますが、ウォンオーナーは他の県産食材の利用にも意欲を示しています。
 県産のえだまめとスイカを試食したウォンオーナーは、県産食材の品質の高さを評価。知事は、「新潟の食材をもっと使ってもらえたらうれしい。」と話しました。

新潟県立大学北東アジア研究所開設記念式典に出席しました。(令和5年6月21日)

記念式典(新潟県立大学)の画像
【記念式典(新潟県立大学)】

 旧環日本海経済研究所の研究資産を引き継ぎ、今年4月1日に発足した「新潟県立大学北東アジア研究所」の開設記念式典に出席しました。
 知事は、「4月の開設以降、既にモンゴル経済に関する公開講座や国際研究集会が開催されたと聞いている。ぜひ、北東アジア研究の拠点として、地域社会の発展に大いに貢献されることを期待している。」と話しました。

株式会社第四北越銀行から寄付をいただきました(令和5年6月15日)

贈呈式(知事室)の画像
【贈呈式(知事室)】​​

 本県における「カーボンニュートラルなどの環境分野の取組推進」や「フードバンク団体等への支援」を目的に寄付をいただき、県からは感謝状を贈呈しました。
 知事は、「県の脱炭素社会の実現に向けた取組やフードバンク団体等の支援に有効活用させていただく。」と話しました。

新潟県戦没者慰霊碑「平和の礎」追悼式に参列しました(令和5年6月15日)

追悼式(新潟市)の画像
【追悼式(新潟市)】

 この追悼式は、日華事変以降の本県出身戦没者等の慰霊のため、毎年、新潟縣護国神社内の新潟県戦没者慰霊碑「平和の礎」前で行われています。知事は、追悼式を主催する「平和の礎」奉賛会会長として式辞を述べた後、献花を行いました。
 式辞の中で知事は、「ロシアのウクライナ侵攻を伝えるニュースが連日報道され、戦争の悲惨さ、平和の大切さ・尊さを痛感している。戦争の悲惨さと平和の大切さ・尊さを、世代を超えて語り継ぐとともに、世界の恒久平和を実現していくことが大切。」と話しました。

「朱鷺メッセ開業20周年二十歳の集い」に出席しました(令和5年6月14日)

二十歳の集い(新潟市)の画像
【二十歳の集い(新潟市)】​

 今年開業20周年を迎えた朱鷺メッセの二十歳を祝う祝賀式典に出席しました。
 知事は、「開業20周年を無事迎えられることができたのは皆様の支援の賜物。今後も、朱鷺メッセが日本海側の中核的なコンベンション施設としての機能を十分に発揮するために、オール新潟での支援をお願いしたい。」と話しました。

浅草ビューホテルによる表敬訪問を受けました(令和5年6月7日)

​​表敬訪問(知事室)の画像
【表敬訪問(知事室)】

 浅草ビューホテル(東京都台東区)で開催されている新潟フェアの報告のため表敬訪問を受けました。当フェアは令和元年秋に実施した産地見学会を契機として行われ、今回2回目の開催となります。県産食材の素材の持ち味を生かした逸品料理や郷土料理が味わえる新潟フェアは8月31日まで行われます。
 知事は、「首都圏で新潟県産食材の魅力を広く発信していただき感謝するとともに、新潟県には魅力ある食材が多く存在するので、是非産地視察に来てほしい。」と話しました。

脱炭素社会の実現に向けた未利用消化ガス売却に関する基本協定の締結式を行いました(令和5年6月7日)

協定締結式(第一応接室)の画像
【協定締結式(第一応接室)】

 県と三菱ガス化学株式会社は、新井郷川浄化センターの下水処理過程で発生する未利用分の消化ガスについて、脱炭素社会実現に向け有効利用を図るため、売却に関する基本協定を締結しました。
 知事は、「脱炭素社会の実現を目指して今回の取組は意義のある第一歩であり、同様の取組が県内、全国に広がることを期待したい。」と話しました。​

北越工業株式会社とスケートパークネーミングライツ基本協定を締結しました(令和5年6月6日)

協定締結式(第一応接室)の画像
【協定締結式(第一応接室)】

 7月30日に新潟県スポーツ公園内(新潟市中央区清五郎)にオープンするAIRMANスケートパークのネーミングライツパートナーとなる北越工業株式会社と基本協定を締結しました。
 知事は、「スケートボードと親和性のある愛称を付けていただいた。愛称と共に多くの皆様に愛される施設としていきたい。将来世界大会で活躍するトップアスリートを育てていきたい。」と話しました。

駐日ドイツ連邦共和国特命全権大使の表敬訪問を受けました(令和5年5月31日)

表敬訪問(特別応接室)の画像
【表敬訪問(特別応接室)】

 地方視察の一環として来県された、クレーメンス・フォン・ゲッツェ駐日ドイツ大使による表敬訪問を受けました。
 知事は、「本県特産の錦鯉には、ドイツ鯉との交配により生まれた品種もある。」と説明し、「佐渡島(さど)の金山やスノーリゾートも楽しんでほしい。」と話しました。

「新潟水俣病公式確認58年 新潟水俣病の歴史と教訓を伝えるつどい」を開催しました(令和5年5月31日)

式典(新潟市)の画像
【式典(新潟市)】

 水俣病のような公害被害を二度と起こさないとの決意のもと、関係者が集い、新潟水俣病の歴史と教訓を後世に伝えることを目的に式典を行いました。
​ 知事は、後世へのメッセージとして「新潟水俣病で得た教訓を胸に刻み、持続可能で豊かな社会の実現を目指して、今後とも最大限の努力をしていきたい。」と話しました。

佐渡金銀山世界遺産登録推進県民会議総会に出席しました(令和5年5月27日)

県民会議総会(新潟市)の画像
【県民会議総会(新潟市)】​

  「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録の実現と将来にわたる価値の継承を目指して発足した県民会議の総会が開催されました。
​ 知事は開会に当たり、「『佐渡島の金山』の世界遺産登録は県民の長年の悲願である。文化遺産としての価値を国内のみならず、世界各国の多くの方々にご理解をいただけるように、国と佐渡市としっかり連携しながら取組を進めていきたい。」と話しました。

駐日コソボ共和国特命全権大使の表敬訪問を受けました(令和5年5月26日)

表敬訪問(特別応接室)
【表敬訪問(特別応接室)】

 就任挨拶のため来県された、サブリ・キチマリ駐日コソボ大使による表敬訪問を受けました。
​ 知事は、「柔道のコソボ代表選手団による合宿から始まった、三条市との交流が継続しているのはうれしい。県内には、錦鯉の産地や世界文化遺産登録を目指す佐渡島(さど)の金山もあり、交流を拡大していただきたい。」と話しました。

 


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