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笠堀ダム

2016年02月16日
 三条地域振興局 | 地域整備部 | 笠堀ダム
笠堀ダム
笠堀ダム

笠堀ダム嵩上げ工事を行っています

 笠堀ダムに連絡する県道はダム嵩上げ工事のため、平成26年4月22日から当面の間(3年間程度)終日全面通行止めとなります。皆様にはご迷惑をおかけしますがご理解とご協力をお願いします。
 平成23年新潟福島豪雨災害による五十嵐川災害復旧助成事業で笠堀ダムはダムの高さを4m嵩上げして洪水調節容量を既存の870万立方メートルから1,050万立方メートルに、180万立方メートル増やすことにより、洪水調節能力の強化を図り下流への流下量を低減させます。

 平成26年から着手し、ダム乗入れ県道の嵩上げ(一部完成)、骨材・コンクリート製造設備の設置、管理棟移築、ダム放流の勢いを減少させる減勢工、作業用天端構台が完了しました。現在はダム本体のコンクリート打設が本格化し、ゲート2門の交換を行い、完成は平成29年度を予定しています。


 【ダム嵩上げ工事に関するお問い合わせは】
  三条地域振興局 地域整備部 災害復旧第2課
  住所: 〒955-0046 三条市興野1丁目13番45号
  電話: 0256-36-2311 ファクシミリ: 0256-36-2290
  電子メール: ngt112450@pref.niigata.lg.jp

平成27年11月撮影

お知らせ

笠堀ダムの情報

笠堀ダムからのお願い

笠堀ダムの概要

 笠堀ダムは、五十嵐川支川、笠堀川に位置し、洪水調節、上水道、農業用水及び水力発電を目的として、三条市笠堀に多目的ダムとして昭和39年9月に完成しました。県営ダムでは、三面ダムに続いて2番目に古い歴史を誇っています。
 このダムの構造は重力式コンクリートダムで、高さ74.5メートル、総貯水容量15,400,000立方メートル、有効貯水容量13,300,000立方メートルです。

笠堀ダム全景

笠堀ダムの洪水調節のしくみ

笠堀発電所

 笠堀ダムの直下には、新潟県企業局が水力発電を行っている笠堀発電所があります。昭和39年10月に運転を開始し、発電の最大出力は7,200kwとなっています。
 発電所は無人化されており、遠方監視制御装置によって新潟県村上市坂町にある新潟県発電管理センターからほかの新潟県企業局の発電所といっしょに監視・制御されています。

笠堀発電所

貯水池容量配分図

笠堀湖の自然

 笠堀の深山は昔からアオシシと呼ばれるカモシカが生息し、昭和9年に国の天然記念物、昭和30年には特別天然記念物に指定されています。ダム湖畔周辺の岩山は断崖絶壁で人を寄せ付けず、カモシカの生息地として適しています。

天然記念物 カモシカ

 ダムから車で5分位の場所に水芭蕉の生息地が有り、早春には雪解けを待たず白い花を咲かせます。(花びらのような白いものは葉が変形したものと言われています。)

水芭蕉

位置図(流域図)

三条地域振興局地域整備部管内の他のダム

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