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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中のみんなが一つになって、大河津分水に大きな華を咲かせたい~「つばめ桜まつり分水おいらん道中」のおいらん役稽古中
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みんなが一つになって、大河津分水に大きな華を咲かせたい~「つばめ桜まつり分水おいらん道中」のおいらん役稽古中

2017年04月10日
おいらん役の練習風景。介添役の「ほうかん」と息を合わせた足運びが必要です。

 県央地域を代表する春の風物詩「つばめ桜まつり分水おいらん道中」が4月16日(日)に開催されます。
 この行事は、今回で第75回を数える伝統ある行事で、明治40年に大河津分水工事が着工した後に、完成を願って植えられた桜並木を多くの人から楽しんでもらうため、大正13年頃に行われた仮装行列が始まりであったと言われています。

 当日は、3名のおいらん役をはじめ、約60名もの人が様々な付き人役となり、分水の町中や大河津分水の桜並木をねり歩きます。

 本番に向けて、おいらん役を務める3名は、高下駄を寝かし、すり足で外側から前に足を運ぶ独特の動き「外八文字」など、優雅な立ち振る舞いとなるよう、一生懸命練習を重ねています。 

おいらん役の練習風景。介添役の「ほうかん」と息を合わせた足運びが必要です。


動作を教える花柳寿之柳さんの指導にも熱が入ります。

 そして、おいらん役は、「外八文字は難しい」としながらも、「着物や高下駄を含めて普段できないことが体験でき、楽しい。」「分水おいらん道中は、桜並木という地域の宝物を多くの人から楽しんでほしいとの思いから始まった歴史ある行事。たくさんの地元の人からも見てもらいたいし、いろいろな役があるので、是非、参加してほしい。」とのこと。

 また、「みんなで作り上げる行事なので、みんなが一つになって良い行事にしたい。」と本番に向けた思いを語っています。

 遠くから近づいてくるお囃子と、道をこする高下駄がカラコロとなる音とを聞きながら、大河津分水の桜並木の下、絢爛豪華な衣装に身を包んだおいらん役の艶姿。是非、ご欄になってください。

動作を教える花柳寿之柳さんの指導にも熱が入ります。

桜太夫を務める野崎悠希さん【写真左】
信濃太夫を務める丸山ひとみさん【写真左】

桜太夫を務める野崎悠希さん【写真左】

信濃太夫を務める丸山ひとみさん【写真左】

分水太夫を務める大野美和さん【写真左】
高さ約15センチメートルの高下駄を履いて、大河津分水の桜並木などをねり歩きます。

分水太夫を務める大野美和さん【写真左】

高さ約15センチメートルの高下駄を履いて、大河津分水の桜並木などをねり歩きます。