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【三条】「大学と地域の協働による観光活性化モデル事業」協議会設立会が開催されました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057245 更新日:2019年3月29日更新

 平成27年6月23日(火曜日)、新潟経営大学において、平成27年度地域活性化モデル事業「大学と地域の協働による観光活性化モデル事業」協議会の設立会が開催されました。
 この事業は、平成28年度に観光経営学部を開設する新潟経営大学と県央地域5市町村が連携・協働し、地域を担う人材育成と観光を通じた地域活性化に取り組む事業として実施するものです。

事業目的・目標

 大学と地域の連携・協働による取り組みを通じ、地域を担う人材育成と観光を通じた県央地域の活性化を図る。

  • 大学のノウハウ、若者の視点による新たな地域の観光資源の発掘、再発見
  • 観光人材、地域活性化の担い手育成
  • 大学と地域の協働のきっかけづくり

事業イメージ

「大学と地域の協働による観光活性化モデル事業」事業イメージの画像

「大学と地域の協働による観光活性化モデル事業」事業イメージ

「大学と地域の協働による観光活性化モデル事業」事業イメージ[PDFファイル/103KB]

大学と地域の協働による観光活性化モデル事業協議会(協働プラットフォーム)

大学と地域の協働プラットフォームは、地域(市町村、観光協会等)と大学の協働による事業展開の検討や、地域等と大学のマッチングの場としての役割を担います。

大学と地域の協働による観光活性化モデル事業協議会 構成団体

新潟経営大学(事務局)、三条地域振興局、三条市、加茂市、燕市、弥彦村、田上町、(一財)燕三条地場産業振興センター、オブザーバー

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