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新潟県ホーム の中の商工業・産業立地の中の飯塚 昇(Noboru Iizuka ) キセル製作マイスター
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飯塚 昇(Noboru Iizuka ) キセル製作マイスター

2018年04月02日
飯塚昇マイスター

にいがた県央マイスター
飯塚 昇(いいづか のぼる)
認定称号:キセル製作

プロフィール
昭和9年生まれ
勤務先:きせる屋のぼる

中学卒業後、家業のキセル工場に就職し、キセル製作に従事する。
昭和45年よりキセル製作から一旦離れるが、平成2年に復帰し「きせる屋のぼる」を開業する。
平成13年以降、燕市産業史料館主催「燕手仕事展」に毎年出展している。

国内随一の技術を有するキセル職人

燕の産業技術の礎ともいえる「キセル製作」技術を担う、国内随一の職人。
一枚の板金から、約30もの工程を経てようやく完成するキセル。どの工程が難しいかとの問いに、「どの工程も難しい。一つ一つの工程に心を込めて手を抜かない。」と語る。
キセル製作は、江戸時代から続く燕の伝統産業だが、先人の作品を熱心に研究しながらも新しい技術・技能を開発し、取り入れている。特にテレビの時代劇などに使う大きなキセルを作った際には、煙をきれいに出すため電子たばこを組み込むなど、大胆な発想をする一面を持つ。
現在、鎚起銅器職人に対してキセル製作の指導を行うなど、技術・技能の継承に強い意欲を持つ。

【マイスターのココがすごい!】
手作業でのキセル製作は、プレス機では不可能な薄さの「軽いキセル」の製作が可能なため、銀製など高級品の製作には欠かせない技術である。また、伝統の技を生かしながら新しいデザインのキセルも製作し、その美しさは国内外から賞賛されている。

キセルを製作する飯塚昇マイスター

銀製太鋼模様延べ煙管(7種)

銀製太鋼模様延べ煙管(7種)

材質である純銀の特長を活かした7本のキセル。1本1本を手仕事で丁寧に製作している。流れるようなラインの美しさの中に、持ちやすさとバランスを組み合わせた細工は、マイスターの独特の感覚が生まれた。

銀製太鋼模様延べ煙管(7種)

【問い合わせ先】
 きせる屋のぼる
 電話:090-5801-5409(工房) 0256-62-6684(自宅)
 E-mail:info@iizuka-k.co.jp
 URL:http://www.iizuka-k.co.jp/
飯塚昇マイスター(パンフレットより)(PDF形式  1408 キロバイト)

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