このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の商工業・産業立地の中の 飯塚 昇(Noboru Iizuka ) キセル製作マイスター
本文はここから

 飯塚 昇(Noboru Iizuka ) キセル製作マイスター

2012年05月10日
飯塚 昇 マイスター

にいがた県央マイスター
 飯塚 昇 (いいづか のぼる)    認定称号: キセル製作

プロフィール
 昭和9年生まれ
 勤務先:きせる屋のぼる

 中学卒業後、家業のキセル工場に就職し、キセル製作に従事する。
 昭和45年よりキセル製作から一旦離れるが、平成2年に復帰し「きせる屋のぼる」を開業する。
 平成13年以降、燕市産業史料館主催「燕手仕事展」に毎年出展している。

国内随一の技術を有するキセル職人

 燕の産業技術の礎ともいえる「キセル製作」技術を担う、国内随一の職人。
 一枚の板金から、約30もの工程を経てようやく完成するキセル。どの工程が難しいかとの問いに、「どの工程も難しい。一つ一つの工程に心を込めて手を抜かない。」と語る。
 キセル製作は、江戸時代から続く燕の伝統産業だが、先人の作品を熱心に研究しながら、新しい技術・技能を開発し、取り入れている。
 現在、キセル職人志望の若者を見習いとして受け入れ、後継者と見込んで指導しているほか、鎚起銅器職人に対してもキセル製作の指導を行うなど、技術・技能の継承に強い意欲を持つ。

【マイスターの「ココがすごい!」】
 手作業でのキセル製作は、プレス機では不可能な薄さの「軽いキセル」の製作が可能なため、銀製など高級品の製作には欠かせない技術である。また、伝統の技を生かしながら新しいデザインのキセルも製作し、その美しさは国内外から賞賛されている。

キセルを製作する 飯塚 昇 マイスター

製品情報

なまこ模様糸象嵌煙管

【なまこ模様糸象嵌(ぞうがん)煙管】
 赤銅のベースに銀の糸を埋め込んだデザインです。(非売品)

なまこ模様糸象嵌煙管

【問い合わせ先】
 きせる屋のぼる
 電話:090-5801-5409(工房) 0256-62-6684(自宅)
 E-mail:info@iizuka-k.co.jp
 URL:http://www.iizuka-k.co.jp/
飯塚(昇)マイスター(パンフレットより)(PDF形式  1506 キロバイト)

企画振興部トップページへ                           三条地域振興局トップページへ