このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の商工業・産業立地の中の小林 鉄次(Tetsuji Kobayashi) 精密研削研磨マイスター
本文はここから

小林 鉄次(Tetsuji Kobayashi) 精密研削研磨マイスター

2018年04月02日
小林鉄次マイスター

にいがた県央マイスター
小林 鉄次(こばやし てつじ)
認定称号:精密研削研磨
 
プロフィール
昭和22年生まれ
勤務先:有限会社小林研磨工業

自動車関連会社を経て、小林研磨(現(有)小林研磨工業)に就職し現在に至る。
平成2年に金属研磨仕上げ単一等級を取得。
平成16年に高齢者雇用開発コンテスト努力賞を受賞。

国内屈指の精密研削研磨

大手企業をもうならせる国内屈指の精密研削研磨技術を有する。特に、原子力発電所の部品は、表面の粗さがRa0.1ミクロン以内の精度で研磨するという技術の高さを誇る。
「できないことは無い。いつかはできる。」という信念で、どんな難しい仕事でも果敢に挑戦してきた。壁に突き当たったときも「困ったときがチャンス」と前向きに考え、既成にとらわれない独自の研磨方法を数多く開発し、その技術を地場産業界のみならず、大手企業にも指導してきた。「お金は使ったが、その分技術は身に付いた。」と当時を振り返る。
高校やテクノスクールの卒業生などの若者を雇用し、自らの技術・技能の継承に積極的に取り組んでいる。一人前になるまでに5年は掛かるというが、「地域の振興につながるなら。」と明るく語る。「失敗を繰り返しても、自分の技術に自信を持って物事に取り組む姿勢が大事。悩んで完成したときの喜びは人生をプラスにする。」と若者にアドバイスを送る。

【マイスターのココがすごい!】
新しいものを磨くときは、いかに研磨するかを夢に出るまで考える。他社で磨けないと断られた製品も数多く磨いてきた。「研究に時間と費用を費やし、失敗を重ねた結果、多種多様な製品を低コストで図面どおりに研磨することが可能となり、結果として人材育成にも力を入れることができた。」と語る小林マイスターの表情は明るい。

理容鋏を研磨する小林鉄次マイスター

アルミ箸

アルミ箸

アルミニウム製で軽い上、表面処理を施してあるため傷が付きにくい箸。

アルミ箸

【問い合わせ先】
 有限会社小林研磨工業
 電話:0256-33-2925
 FAX:0256-32-2732
 E-mail:info@kenmaya.co.jp
小林鉄次マイスター(パンフレットより)(PDF形式  1125 キロバイト)