ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 三条地域振興局 健康福祉環境部 > 【三条】よくある質問FAQ(犬、猫、動物等)

本文

【三条】よくある質問FAQ(犬、猫、動物等)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057058 更新日:2019年3月29日更新

県で保護している犬や猫をもらいたい。どうしたらよいですか

 新潟県では、動物愛護センターや動物保護管理センターで犬や猫を保護・管理しています。また、県内で飼養管理できる成人で、譲渡資格に適合する方に対し、この犬や猫の譲渡を行っています。
 譲渡を受けることは、動物の命を預かることです。ただ「かわいい」だけでは飼い続けることはできません。譲渡を申し出る前に「動物の譲渡ご希望の者のセルフチェックシート」で必ず確認してください。

詳細はこちらから(生活衛生課HP)

飼い犬が人を咬みました。どうしたらよいですか

 はじめに、咬まれてしまった方を医療機関に受診させてください。
 また、直ちにその犬を獣医師から検診してもらい、狂犬病の診断を受けます。診断結果が出るには、およそ2週間かかります。
 次に、加害状況をすみやかに保健所に届け出てください。

詳細はこちらから(生活衛生課HP)

犬に咬まれました。どうしたらよいですか

 はじめに、医療機関に受診してください。
 次に、被害状況をすみやかに保健所に届け出てください。

詳細はこちらから(生活衛生課HP)

飼っている犬又は猫がいなくなりました。どうしたらよいですか

 所管保健所又は動物愛護センター及びお住まいの市町村、最寄りの警察署に連絡するとともに、自宅周辺をよく探してください。
 当所管の場合
 三条健康福祉環境部(保健所)生活衛生課 電話 0256-36-2366
 動物愛護センター(長岡市) 電話 0258-21-5501
 なお、飼い犬が保健所等に保護されたときは、返還の手続き(手数料あり)をとる必要があります。

詳細はこちらから(生活衛生課HP)

怪我(負傷)をした犬(又は猫)をみつけました。どうしたらよいですか

 怪我(負傷)をした犬や猫を見つけたときは、その地域を所管する保健所又は動物愛護センターまでご連絡ください。
 状況を確認させていただき、保護が必要と判断される場合、こちらから収容に伺います。

連絡先はこちらから

のら猫が庭に入ってきて迷惑を受けています。捕獲してもらえますか

 猫は屋外で飼育されている場合もあり、飼い猫と迷い猫(のら猫)を区別することは困難です。また、猫の捕獲行為は法律で認められておらず、保健所や市町村では捕獲はしていません。
 猫は人間に比べて嗅覚が鋭いので、ニオイの強いものが嫌いです。べたつく地面やチクチクする地面も嫌いです。
 このような猫の特性を利用して、庭に入らないよう対策をしてください。

道路で死んでいる犬を見つけました。どうしたらよいですか

 公共の場所で死んでいる飼い主不明の犬や猫などの動物を見つけたときは、その公共の場所を所管する市町村にお問い合わせください。

保健所で、スズメバチの巣の駆除をしてもらえますか

 保健所ではスズメバチなどの害虫駆除をしていません。害虫などの駆除については、(社)新潟県ペストコントロール協会をご案内しています。

保健所で、虫が何か教えてもらえますか

 保健所ではネズミやダニ、ノミなどの衛生害虫の相談をお受けしています。
 なお、虫の種類によっては、鑑定できないときもありますので、あらかじめご了承ください。
 三条健康福祉環境部(保健所)生活衛生課 電話 0256-36-2366
 また、県では小冊子「ねずみ・衛生害虫CONTROLminiガイド」において、ねずみ・衛生害虫の生態と初期の駆除や防除の方法を紹介しています。

小冊子はこちらから(生活衛生課HP)

このページはリンク自由です

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ