このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の自然・環境の中の【三条】灯油の流出事故に注意!
本文はここから

【三条】灯油の流出事故に注意!

2016年11月03日

冬季の油流出事故の原因は、ホームタンクが多い!

 平成27年度は灯油などの油流出事故が県内で201件(うち発生源が判明したものは144件)発生しています。
 発生源が判明したもののうち、ホームタンクからによるものが40%を占めています。
 灯油を取扱う機会の増える冬季は特に事故件数が増加しています。

ホームタンクからの灯油の小分け中はその場を離れないで!

ホームタンクからポリ容器などに灯油を小分けにしている途中で、その場を離れたため、灯油が流出してしまったという事故が近年多発しています。


★灯油を小分けする際は、絶対にその場を離れないでください。

★小分けした後は、タンクのバルブをきちんと締めてください。

流出事故を起こしてしまったら・・・

①タンクの元栓を締める

②水路などに灯油が流れ出ないよう応急措置
 新聞紙やタオルにしみこませる
 ※水路等へ流出した灯油に台所用洗剤をまいても、油が細かく分かれるだけで油自体は消えません!逆に環境汚染につながる場合がありますので、安易に使用しないようにしてください。

③行政機関へすぐに連絡!!
 最寄の消防署、市町村や環境センターに連絡しましょう



流出事故によって川などに灯油が流れ込むと、水道の断水、農業・漁業への被害、環境汚染などがいろいろなところに影響が・・・

さらに、オイルフェンス、吸着マットなどで処理が必要な場合、原因者に費用の請求が行われる可能性も!!

河川に流出した油

油の処理

~積雪の多い新潟県、次のことにも注意しましょう~

★灯油タンクは落雪の恐れがある場所に置かないでください。(落雪によりレバーが開くことがあります。)

★灯油タンクからの配管がある場合、積雪の重みで配管が破損することがあるので、こまめに除雪してください。なお、除雪の際に配管を傷つけないよう注意してください。

給油中の合い言葉!!