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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の【佐渡】新保川ダム
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【佐渡】新保川ダム

2016年11月28日
佐渡地域整備部の中のダム管理の中の新保川ダム(しんぼがわダム)

新保川ダムの概要  【2度目のかさ上げが計画されているダム】

 新保川ダムは、金北山に源を発し、国府川に合流する新保川に建設された重力式コンクリートダムです。
 昭和41年に調査を開始し、同43年に本工事に着手、総事業費5億8千万円かけて昭和48年3月に完成しました。既設の丸壺ダムをかさ上げして建設されたダムで、規模は堤長199メートル、堤高29メートル、総貯水容量500,000立方メートルあり、洪水調節とかんがい用水の補給を目的としたダムです。このダムを更に有効利用するために、2度目のかさ上げを行う再開発事業を進めており、完成後は上水道用水供給が役割が新たに追加されます。現在各種調査を行っている段階です。
 金北山の登山口、大佐渡山脈を縦走する大佐渡スカイラインの入り口にあり、行楽シーズンにはドライブ途中の人が湖畔で休憩する姿を見かけます。
新保川ダムの正面写真
新保川ダムの正面写真

ダムの働き

1)洪水調節
 ダム地点の計画高水流量毎秒85立方メートルのうち毎秒35立方メートルの調節を行うことで、下流にある新保川流域の水害を防除します。

2)流水の正常な機能の維持(かんがい用水の補給)
 新保川沿岸の300.4ヘクタールの耕地に対する用水の補給、および維持用水の確保等を行います。

ダムの情報

 注:ダムの堤体上(天端)はコンクリート壁が低く転落の恐れがあるため、関係者以外の立入りを禁止しています。