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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の【佐渡】地域整備部の事業紹介-河川-
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【佐渡】地域整備部の事業紹介-河川-

2016年01月18日
 佐渡地域の代表的な河川としては国仲平野を流れる国府川、羽茂地区を流れる羽茂川等があります。その支川やその他の河川も含めると新潟県の管理する二級河川は145河川、総延長370㎞になります。
 新潟県ではこれらの河川において、洪水による災害の発生の防止や環境の保全などを目的に河川整備を進めています。
 平成10年8月には想定を超える規模の集中豪雨が発生しました。これにより島内の広い範囲で、越水やはんらん等の被害を受けました。その後、各河川で整備が進められているものの、整備が済んでいない箇所も残っています。そのため、今後も引き続き河川の整備を進めていきます。

河川改修事業

 大雨により、河川がはんらんしないように堤防の整備や川幅を広げるといった対策を行う事業です。
整備にあたっては多様な環境に配慮した川づくりをすすめ、動植物の生息や生育環境の保全を図るとともに、人と河川との豊かなふれあいの場を確保するように努めています。
二級河川大野川 河川改修事業(PDF形式  455 キロバイト)

河川維持

 河川改修事業を行ったとしても、年月の経過とともに川の流れによって上流から運ばれてきた土砂が溜まり、川幅が狭くなってしまったり、施設が壊れてしまうことがあります。
 その状態のままではいざ大雨が降った時に、周辺に被害が出てしまう危険があります。このようなことを未然に防ぐため定期的にパトロールを行い、河川や施設に異常がないか確認しています。
 また、パトロールにおいて土砂の堆積や施設の破損などが確認された場合は必要な対応を行い、適切な維持管理に努めています。

土砂が堆積しています。

 

土砂を撤去し、河川の安全性を確保します。

災害復旧事業

 県が管理している河川の施設が、大雨などの自然災害によって壊れたとき、その施設を復旧する事業です。

災害発生時

洪水で川底が下がり、護岸が壊れるなどの被害が出ることがあります。

復旧後

災害復旧事業で壊れた護岸をなおしたり、川底を安定させるなどして、施設を復旧します。
災害を受ける前と同じ程度まで川の機能を回復させます。