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島民クローズアップ・インタビュー(テーマ:“育む(はぐくむ)”)vol.16 |
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第16回目は、若い後継者育成に取り組んでいる南佐渡森林組合を訪れ、若手を代表して菊池一広さん、渡辺勝芳さんに山で働き、日々感じることなどについて語っていただきました。 |
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南佐渡森林組合(羽茂) |
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(菊池さん)8年目になります。 |
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左が渡辺さん 右が菊池さん |
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(菊池さん)南佐渡森林組合は山林所有者である組合員の方が約1,900人おり、組合員の方の山に植林したり、下草刈りしたりする造林の仕事と、公共事業の森林整備などを年間約130ha行っています。 |
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山へ通じる作業道の修繕作業をする菊池さん |
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(渡辺さん)私は羽茂、小木地区の班長をやっています。 |
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スギの周囲の下草刈りをする渡辺さん |
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(菊池さん)20代の職員が7名います。 |
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チェーンソー模型を使って実演? |
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(菊池さん)特にこれといって思い当たることはないですが、自分は体を動かしたくてこの仕事を選びました。 |
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(菊池さん)木の伐採作業でねらった所にピンポイントで倒せた時は楽しいです。 |
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(菊池さん)はしごでは届かない、高い木の枝を切る時の木登りの技術です。特殊な道具(長靴に装着するスパイクのような昇柱器という器具と、体を支える安全帯)で10m位の高さでの作業もあります。世代交代で、できる人が少なくなってきたからです。 |
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森の中で伐木作業中の菊池さん |
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(菊池さん)気候が厳しい時期の作業は辛いです。それにチェーンソーなどを使うので危険と隣合わせだという事も苦労しています。 |
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(菊池さん)旅行中でも山に目が行き、手入れがされていないと気になるようになりました。 |
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(菊池さん)おじいさんの世代、以外に自分の所有する山の境界が分からなくなっていることを問題に感じています。 |
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(菊池さん)自分の周りでは結構地元に残っていたり、戻って来てる人もいます。佐渡を出ても戻りたくなったら戻って来てください。 |
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(菊池さん)この人にお願いしたいと言われる技術者になりたいです。 |