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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【佐渡】「生育は回復傾向!適期中干し開始!」(稲作生育速報第2号)
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【佐渡】「生育は回復傾向!適期中干し開始!」(稲作生育速報第2号)

2018年06月12日
前回は生育の遅れが見られましたが、その後の好天で、分げつの発生が多く、
葉色も濃くなってきており、生育は回復してきています。
しかし、ほ場により生育に差が見られ、ワキの発生が多いほ場もあります。
梅雨入りは6月10日で昨年より2週間ほど早くなっています。(新潟地方気象台発表)

 1 6月11日現在の生育状況(品種:コシヒカリ 拠点ほ場9か所の平均)
 ● 茎数は多く、草丈、葉数、葉色は並。
 
  本 年 値
(分施体系)
前 年 値
(前年比・差)
目 標 値
(カレンダー生育目標値比・差)
本 年 値
(*一発体系)
草丈(cm) 28 28 (100%)    30 (93%) 29
茎数(本/㎡) 253 241 (105%)  230 (110%) 225
葉数(葉) 6.9 7.2 (-0.3葉)   7.2 (-0.3葉) 6.6
葉色(SPAD値) 38.0 34.2 (+3.8) 37.0 (+1.0) 37.9
*一発体系:H30から基肥一発体系(全量基肥施肥)数値を参考として掲載します
 
2 今後の管理ポイント  
(1) 田植え後35日を目安に本格的に落水し、中干しを始めましょう。 (50株/坪植えでは、茎数が1株あたり15本程度の時)
(2) ワキの症状が見られる場合は、中干し前であっても夜間落水(夜干し)を実施してガス抜きをし、土中に酸素を供給しましょう。
(3) 梅雨入りしたため、今後は降雨日が増えることが予想されます。
    溝切り作業は遅れずに実施しましょう。溝は稲刈りまで使えるしっかりとしたものにしましょう。
稲作生育速報第2号(PDF形式  143 キロバイト)
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