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佐渡産の自然薯を紹介します!

2015年11月01日
 佐渡の山里、旧羽茂町大崎集落を中心に、佐渡島南部で栽培された本物の自然薯です。味・風味が良く、ねばりが自慢です。

島の恵み 佐渡の自然薯

 自然薯とは、本来野生に自生する山芋のことで、ナガイモなどの栽培品種とは異なります。ねばり・風味・栄養価とも優れた健康食品です。
 滋養強壮や美容に効果があり、炭水化物等の栄養成分だけでなく、ビタミン、ミネラル分、消化酵素も多く含みます。そのため、滋養強壮・美容のほか、一緒に食べた食品の消化を促し、栄養効率を高める効果があると言われています。
 佐渡には自然薯が自生し、昔から自然薯掘りの名人がいました。また、節分の時に自然薯を食べる風習のある地域もあります。
 現在20人の方が合わせて約40アール栽培しており、年間約8,000本の生産が行われています。

自然薯の取り扱い方

 皮をむかずに調理すると本来の風味が味わえます。根を手でむしり、ガスコンロの火であぶった後、タワシで軽く擦ると細いヒゲが取れます。洗った後は布などで水気を拭き取ってください(あぶりすぎると黒くなります)。

自然薯を美味しく食べるには

 乾燥させないように保存して下さい。袋または通気性のラップに入れたまま冷蔵庫(5度前後)などで保存すれば半年は日持ちします。自然薯を切って保存する際は、切り口を乾かし、次に食べるときは断面部は捨てます。基本的に食べる分だけ調理ください。
 すりおろすとアクが出るのは酸化するためです。若い自然薯に出やすく活力のある証拠です。味や品質に問題はありません。
 シュウ酸カルシウムが皮膚に付着することで、かゆみを感じます。食酢などで洗うとかゆみを抑えられます。