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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の佐渡のさわやかな初夏の味、サクランボを紹介します!
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佐渡のさわやかな初夏の味、サクランボを紹介します!

2015年06月01日

エコファーマーが作る美味しいサクランボ

 佐渡島内では、27人の生産者が約170アールでサクランボを栽培しています。
 生産者の大半はエコファーマー認定を取得しており、消費者の方においしいサクランボを届けようと、特に化学肥料を減らした栽培に力を入れています。
 品種は、食味が最高級で一番人気の「佐藤錦」が約6割を占め、そのほか、適度な酸味がある「高砂」、酸味がほとんどなく糖度が高い「紅秀峰」などがあります。品種によって、酸味、糖度、果肉の食感が違うので、自分好みの味を見つけてください。
 「佐藤錦」の出荷は6月中下旬の約半月で、島内産のものはこの時期しか出回らずとても貴重です。出荷方法は、個人販売、市場出荷、ギフトなどがあります。
 他の果物と比べると価格が高く感じると思われますが、それは、開花と収穫の時期に雨があたらないよう雨よけハウスを建てなければならず、また、人の手で一つひとつの花に受粉をし、一粒ずつ丁寧に収穫・選別・箱詰めをするなど、おいしいサクランボを消費者に届けるために、手間をかけているからです。

収穫前のさくらんぼ

サクランボの選び方・保存方法

 つやがあり色が鮮やかなもの、粒が大きいもの、黒ずんでいないものがおいしいサクランボです。
 日持ちしないため、できるだけ早く食べてください。おいしく食べられるのは、収穫後2,3日です。冷蔵庫に長く入れておくと甘みが落ちてしまうことがあるので、常温で保存した方が良いでしょう。