さどもくの家をつくる会主催による標記バスツアー(後援:佐渡地域振興局等)が、平成21年11月15日(日)に開催されました。
当日は佐渡汽船のカーフェリーが欠航するほどの荒天ではありましたが、多くの方からご参加をいただき、誠にありがとうございました。
最初に訪れたのは、完成したばかりの白雲台。
新穂地内の佐渡市有林から伐採された杉材を使用して建てられたログハウス風の建物です。
作られたばかりということもあり、木材の良い香りが漂い、参加者の皆様からもご好評をいただきました。
白雲台外観
白雲台内部
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次いで訪れたのは、八幡にある佐渡木材工業協同組合。 こちらでは木材乾燥機の視察をしていただきました。
新潟県や佐渡市、そして木材関係者では、安全・安心な木材を供給するため、スギをはじめとする県産材の乾燥と利用に取り組んでいます。
乾燥していない材(グリーン材)は、捻れや反りといった変形を生じます。 このため、安心・安全な住宅を建築するには乾燥材を使用することが必須となっています。
まだまだ一般の方にはなじみが少ない乾燥材ではありますが、このような施設を見学することにより、認識を深めていっていただきたいと考えています。
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木材乾燥機内部の状況
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昼食は新穂にあるトキのむら元気館で取ったのですが、お昼休みを利用し、乾燥材と乾燥していない材(グリーン材)の違いを実際に体験していただきました。
見た目は全く同じですが、グリーン材は木材内部に大量の水分を含んでいます。 画像の柱材ですと、乾燥材は1人で持ち運びができるのに対し、グリーン材は2人でないと持ち運びできないほどの重さです。
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乾燥材とグリーン材の違いについて
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午後からは新穂地内にある住宅を見学させていただきました。
漆を塗ったケヤキの太い柱や白い木肌がまぶしいヒノキ、木目を浮き立たせるように加工したスギの天井板等、佐渡産の木材を使い贅をこらした住宅となっています。
住宅の外観
住宅の内部
なお、参加者の皆様から御協力をいただき、アンケートを実施しました。
貴重な御意見をくださり、誠にありがとうございます。