新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【佐渡:林業】佐渡産材使用住宅見学会が開催されました。

 【佐渡:林業】佐渡産材使用住宅見学会が開催されました。

2008年03月05日
 3月に入って最初の日曜日である3月2日に、さどもくの家をつくる会主催の標記見学会(佐渡地域振興局後援)が開催されました。当日は日差しも暖かく、外での見学会には適した天候となりました。

 この日はバスで真野地区で2棟、畑野地区で1棟の住宅を見学しました。いずれも佐渡産の木材がふんだんに使用されており、参加者の皆様には住宅建築の参考になったことと思います。

 一軒目に訪れた真野地区の住宅。
 柱や梁といった構造材だけではなく、内装や外壁にも杉材が使用されています。

 なお、この住宅は「越後のふるさと木づかい事業」を利用して建てられました。

 一軒目の内部。木目を生かした凝った造りとなっています。

 なお、この見学会を主催した「さどもくの家をつくる会」では、そろいのジャンパーを羽織って会のPRを行いました。

 ロフトに上ってご機嫌な参加者。
 普段とは違う空間を楽しんでくれたのではないでしょうか。

 二軒目の住宅。こちらも真野地区です。

 一軒目とは異なり、昔ながらの和風の造りをしています。

 玄関に使用されていたマツの一枚板。
 こちらの住宅は佐渡市の木であるアテビのほか、イチイ・ケヤキ等の優良材を使用した通好みの住宅でした。

 余談ですが、この一枚板は施主様が自ら塗装したとのことです。
 それだけ思いを込めて住宅を建てられたのでしょう。

 三軒目に訪れた畑野地区の住宅。こちらの住宅も「越後のふるさと木づかい事業」を利用して建てられています。

 外壁の四隅には、壁面の補強と視覚的な効果を狙って、越後杉ブランド材が使用されています。

 三軒目の内部。
 施主様の意向もあり、残念ながらあまり中からは木材は見えません。

 しかし、構造材には佐渡産の越後杉ブランド材が多く使用されております。