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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の旬のめぐみを召し上がれ。「佐渡の食 オン・ステージ!」

 旬のめぐみを召し上がれ。「佐渡の食 オン・ステージ!」

2012年02月06日
このページでは、佐渡ならではのおいしい「食」にスポットライトを当ててご紹介しています。
桜のイラスト

第30回目の主役は、南蛮エビ(ホッコクアカエビ)!

水揚げされた南蛮エビ(ホッコクアカエビ)

南蛮エビの正式な名前、標準和名はホッコクアカエビといい、一般には甘エビと呼ばれています。新潟では色と形が赤唐辛子、南蛮に似ていることから南蛮エビと呼ばれて親しまれています。
南蛮エビの商品サイズは全長10cmくらいからです。水深250-600mの深い海に生息し、佐渡ではエサを入れたカゴを仕掛けて寄ってきたエビを獲るえび籠漁で漁獲されています。生まれた時の南蛮エビは全て雄で、4~6歳になると雌に性転換する不思議な生態を持っています。
新潟県の南蛮エビは、禁漁期である7、8月を除いて周年食べることができますが、水温の下がる秋から冬にかけての鮮度がよく、おいしく食べることができます。
 南蛮エビは重要な水産物であり、新潟県では協議会を立ち上げてブランド化を推進しています。 

水揚げされた南蛮エビ(ホッコクアカエビ)

第29回目の主役は、チダイ!

水揚げされたタイ類 両津市場

 一般にタイと呼ばれている魚には、マダイ、チダイ、キダイ等複数の種類が含まれています。チダイは水深数十メートルの岩礁域や砂礫底に生息し、商品サイズは15cmからです。大きい個体は40cmくらいになります。
 佐渡では主に定置網や一本釣りで漁獲されています。外見はマダイに似ていますが、やや小型でえらぶたの縁が赤いこと、尾びれに黒い縁取りがないことで区別できます。

水揚げされたタイ類 両津市場

第28回目の主役は、ヤリイカ!

スルメイカと比べて甘みや旨味が強く、身が柔らかい

 ヤリイカは沖縄を除く日本近海に生息しています。商品サイズは10-40cmくらいです。新潟県内でも定置網、棒受網、底引網、一本釣りで秋から冬に漁獲されています。小型のものはハナイカと呼ばれます。産卵期は12月から翌年の4月までで、寿命は1年です。

出典:新潟県水産海洋研究所 にいがたのさかな100選

スルメイカと比べて甘みや旨味が強く、身が柔らかい

第27回目の主役は、メダイ!

身は白身で旨味があり、様々な料理に合います

 メダイは北海道南部以南の日本海、太平洋の沿岸に広く分布している魚で水深100-500mくらいのやや深い水域に生息しています。商品サイズは40cm程度からで旬は冬になります。数は少ないものの、佐渡では主に水深300m以浅の刺網で漁獲されています。身は白身で旨味があり、様々な料理に合います。

身は白身で旨味があり、様々な料理に合います

第26回目の主役は、ウマヅラハギ!

ウマヅラハギはウロコを取る必要もなく、小骨も少ないので比較的簡単に調理して食べることができます

 ウマヅラハギはカワハギの仲間です。新潟県内ではコウグリとも呼ばれています。商品サイズは全長20-30cmくらいです。水深100mより浅い海域に群れをなして生息しており、小型のエビやカニなどを食べています。比較的暖かい海を好む魚ですが、近年は新潟県内でも多く漁獲されています。

ウマヅラハギはウロコを取る必要もなく、小骨も少ないので比較的簡単に調理して食べることができます


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