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 【佐渡】「全国高等学校版画選手権大会(はんが甲子園)」開催中止のお知らせ

2011年03月15日
 3/19~22に予定されていた「はんが甲子園」は中止となりました。
 詳しくは、はんが甲子園ホームページをご覧下さい。

【お問い合わせ先】
 はんが甲子園実行委員会事務局(相川町商工会内)電話:0259-74-3236

元気よく選手宣誓する選手たち(H22大会)

 少しずつ春の足音が聞こえてくるようなこの季節、毎年佐渡の「甲子園」で熱戦が繰り広げられることをご存じでしょうか?

 「甲子園」と言っても野球ではなく、全国から選抜された高校生が佐渡の魅力を版画作品で表現し、その腕を競い合う「全国高等学校版画選手権大会(はんが甲子園)」です。

 今年は17道府県30校の応募の中から、激戦を勝ち抜いた14校が佐渡で行われる本選大会(団体部門)に出場する予定です。

元気よく選手宣誓する選手たち(H22大会)

版画の島・佐渡!




 佐渡では、版画家の故・高橋信一氏が「佐渡版画村美術館」を設立するなど、版画の普及に尽力したことがきっかけとなり、今では多くの愛好家が存在するまでになりました。

 「佐渡版画村美術館」の地元、相川の商工会が中心となって「はんが甲子園」を企画・運営しており、大会は今年で11回目を迎えます。

表彰される選手たち(H22大会)

表彰される選手たち(H22大会)

レベルが高い驚きの作品続出!

真剣に制作する選手たち(H22大会)

 本選大会では、各校の持ち味を発揮した作品が生み出されますが、高校生の作品とは思えないほどの高い技術力と表現力に、毎年驚きの声が上がるほどです。

 版画というと、白黒刷りのものを想像される方も多いと思いますが、多版刷りの技術を駆使して色彩豊かに佐渡を描写するような作品も多く登場します。

初戦を見事勝ち抜いた高校生たちが今年は3月18日(金)~22日(火)の日程で佐渡入りし、佐渡島内で自由取材をした後、3人1組で一つの版画を制作します。

 フレッシュな感性で、佐渡の魅力をいかに彫り上げるのか。限られた時間の中で、集中力と仲間との連携が試される熱き戦いです。

真剣に制作する選手たち(H22大会)

はんが甲子園を応援に行こう!

芸術を鑑賞しているイラスト

 選手たちは、島内取材からスケッチ、下絵描き、彫り、刷りという完成までの工程を約2日半という短い期間で行うため、深夜まで必死に制作に打ち込みます。

 皆様の温かい応援が選手たちの活力源になります!開会式、作品制作、閉会式は自由に見学できますので、ぜひ応援に駆けつけてください。

               日程         内容
  3月19日(土)    9:00~   開会式  
              13:00~制作終了まで   作品制作1日目
  3月20日(日)    8:00~制作終了まで   作品制作2日目
  3月21日(月)    8:00~18:00   作品制作3日目
  3月22日(火)   10:00~   閉会式
■会場       佐渡市相川体育館(佐渡市相川栄町1)
 
■お問い合わせ はんが甲子園実行委員会事務局(相川町商工会内)
           TEL 0259-74-3236
 大会終了後、入選作品は「佐渡版画村美術館」をはじめ、佐渡島内外の各会場で展示される予定ですので、どうぞお楽しみに!

会場までのアクセス

 各港から会場の相川体育館への交通手段は、レンタカーや自家用車、観光タクシー、路線バスなどがあります。
 
 以下のページでは道案内や周辺観光地などを掲載していますので、どうぞご覧ください。