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【佐渡】イベントその2:大崎そばの会 |
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佐渡の秋の風景の代表格は、頭を垂れる金色の稲穂ですが、それと並んでよく見られるのが白や桃色の可愛らしいそばの花です。 |
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かわいらしく上品なそばの花 |
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このイベントは、インスタント食品が全盛になってきた時代に、体に良い自然食品を紹介したいという地区の方々の願いから始まりました。 |
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大勢のお客さんで毎年満員御礼です。 |
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会を重ねるごとに内容も深まり、3回目からは地域の芸能も披露されるようになりました。そば、郷土料理、芸能、どれ一つとっても、すべて地域の方々の「手作り」です。 |
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そばチップスときささげ茶-どちらも美味しいですが、特にそばチップスは歯ごたえと塩加減が絶妙で、一度食べ始めたら止まらない美味しさです。 |
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当初のお客さんの数はわずか10名ほどでしたが、小麦粉などのつなぎを一切使わない美味しさが口コミで広がり、今ではあっという間に満席になるイベントにまで成長しました。 |
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とろけるような上質な甘みがたまらない「おけさ柿」 |
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主催者である「大崎そばの会」の会長・川上公紀さんは「島外から毎年来てくれるお客さんも多く、本当に嬉しい」と目を細めます。 |
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大崎そばの魅力を表情豊かに語ってくださった川上さん |
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「そばの会のときは、お客さんが1日に150~200人くらい来てくれます。そばはお客さんたちが到着してからゆでるので、慌ただしく大変ですが、ゆでたての最高の美味しさを味わってほしいという気持ちで頑張っています」と語ってくださったのは、同じく「大崎そばの会」の渡辺トモ子さんです。 |
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やさしく穏やかに取材に応じてくださった渡辺さん |
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32年も続いてきた長寿イベントである「大崎そばの会」。羽茂大崎という地区の集落の手で、集落のイベントとして維持できるのかが今後の課題だともいいますが、大崎の魅力を自分たちの手作りで知ってもらいたいという熱い思いが、たくさんの人を魅了しているのかもしれません。 |
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各港から会場の大崎活性化センターへの交通手段は、レンタカーや自家用車、観光タクシーなどが便利です。 |