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土砂災害・雪崩に備えよう

2017年01月13日

土砂災害による被害の恐れのある箇所を確認しましょう!

日頃から住んでいる地域の危険度を把握することが大事です。
土砂災害警戒区域や土砂災害危険箇所を確認してください。


市町村が作成しているハザードマップでは、危険な場所や避難所などの情報を得ることができます。
ハザードマップについては、お住まいの市町村へお問い合わせください。
ハザードマップイラスト

情報をキャッチしましょう!

土砂災害発生の危険度が非常に高くなった時、『土砂災害警戒情報』が発表されます。
気象情報や避難勧告などに注意しましょう。

また「新潟県土砂災害警戒情報システム」では、危険度の高まりをより詳細に確認することができます。
新潟県土砂災害警戒情報システムの画面

土砂災害の前兆現象を知りましょう!

前兆現象のイラスト

早めの避難行動を心がけましょう!

夜間に大雨が予想されるときは、暗くなる前に避難を開始しましょう。
お年寄りや体の不自由な方がいる場合は、移動時間を考えて早めに避難しましょう。

もしも降雨が激しく、外に出ることが危険と感じる場合は、斜面や川から離れた、
できれば2階以上の部屋へ避難しましょう。
避難のイラスト

雪崩について知ろう

表層雪崩と全層雪崩

 雪の多い新潟県では、雪崩災害がたくさん発生しています。
 雪崩はスピードがとても速く、積雪の上の層がすべり落ちてくる「表層雪崩」では時速約200km、すべての層がすべり落ちてくる「全層雪崩」では時速約80kmにもなります。起きてからでは、とても逃げられません。

<雪崩が起きやすい条件と前兆現象>

〔起きやすい条件〕
 ・表層雪崩:気温が下がり、雪が急にたくさん降った時(1~2月は要注意!)
 ・全層雪崩:雨が降ったり、急に暖かくなった時(春先は要注意!)

〔前兆現象〕
 ・山の尾根からの雪の張り出しを「雪庇(せっぴ)」と言います。張り出した部分が、斜面に落ちることで雪崩につながる危険があります。
 ・斜面をころころ落ちてくるボールのような雪のかたまりを「スノーボール」と言います。雪庇などの一部が落ちてきたもので、雪崩につながる危険があります。たくさんあるときはとくに注意が必要です。
 ・斜面にひっかき傷ができたような雪の割れ目「クラック」は、積もっていた雪がゆるみ、少しずつ動きだそうとしている状態です。その動きが大きくなると全層雪崩が起こる危険があります。

雪崩が起きやすい条件と前兆現象

とってもあぶない「なだれ」の話

雪崩危険箇所を確認しよう

雪崩危険箇所図となだれ危険箇所マップ


雪崩にとくに気を付けていただきたい場所を「雪崩危険箇所」と言います。
雪崩危険箇所は『雪崩危険箇所図』、『なだれ危険箇所マップ』、『新潟県防災マップ』で見ることができますので、身近な場所の雪崩危険箇所をぜひご確認ください。