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平成23年7月新潟・福島豪雨関連情報【砂防課】
平成23年7月27日から30日にかけて新潟県・福島県をおそった豪雨は、県内に大きな被害をもたらしました。早期復旧を目指して災害関連緊急事業の申請を行い、砂防22箇所、地すべり6箇所、急傾斜9箇所の計37箇所について、事業が採択されました。
災害関連緊急事業の実施箇所位置図
災害関連緊急事業の実施箇所位置図【砂防課】[PDFファイル／199KB]
平成23年7月新潟・福島豪雨による土砂災害の記録 砂防課
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・ 目次、地区の概要[PDFファイル／1.63MB]＜外部リンク＞ ・ 土砂災害発生箇所の分布と地形・地質区分[PDFファイル／1.48MB]＜外部リンク＞ ・ レーダー解析雨量[PDFファイル／1010KB]＜外部リンク＞ ・ 中越地震と新潟・福島豪雨の比較、被害状況、経緯、事業紹介[PDFファイル／1.49MB]＜外部リンク＞ ・ 災害関連緊急砂防事業_代表事例（中の沢、遅場）[PDFファイル／1.94MB]＜外部リンク＞ ・ 災害関連緊急砂防事業_代表事例（晒川、君帰）[PDFファイル／939KB]＜外部リンク＞ ・ 災害関連緊急事業その1 [PDFファイル／974KB]＜外部リンク＞ ・ 災害関連緊急事業その2[PDFファイル／1.68MB]＜外部リンク＞ ・ 災害関連緊急事業その3[PDFファイル／1002KB]＜外部リンク＞ ・ 災害関連緊急事業その4[PDFファイル／1.36MB]＜外部リンク＞ |
土砂災害発生状況及び避難状況
土砂災害警戒情報等の発表状況（7月27日～8月2日）
今回の豪雨では「土砂災害警戒情報」の発表総数が35報にのぼりました。
また最大で県内21市町村に対して同時発表となりました。
※土砂災害警戒情報とは
大雨による土砂災害発生の危険度が高まった際に新潟地方気象台が新潟県と共同で発表する防災気象情報の一つで、市町村長が避難勧告等を発令する際の判断や、住民の自主避難の目安となる情報です
＜外部リンク＞
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