労委最新情報
平成23年(個)6号あっせんが終結しました。(打切り)
教えて!労委Q&A
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<質問> 団体交渉がなかなか合意に至らないため、会社の労働組合がストライキを行うようです。ストライキを行われるのは会社として困るため、対抗手段を取りたいのですが、どのような措置をとることができるのでしょうか?
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<回答> 労働組合の争議行為に対抗して会社側が行う対抗手段としては、争議中の操業継続とロックアウトが一般的です。 争議中の操業継続とは、ストライキ中に会社側が、管理職や非組合員を動員して操業を継続することであり、そのために代替の労働者を雇うことも可能であると考えられています。ただし、労働組合との間に、ストライキ中の代替労働者の雇い入れを禁止する等の協定がある場合は、労働協約違反となる場合があります。また、代替労働者の雇用を理由にストライキ参加者を解雇した場合、不当労働行為や解雇権の濫用とみなされます。 ロックアウトとは、会社側が労働争議を有利に導く手段として、事業場から組合員を集団的に閉め出したりする行為で、使用者側による争議行為です。ただし、労働組合の争議行為に先駆けて行うことや、会社側の主張を呑ませるために行うことは正当な争議行為として認められず、賃金や休業手当を支払う義務が発生します。 一方、労働組合の争議行為で著しく不利な圧力を受けた場合に行う防御的なロックアウトであれば正当な争議行為とみなされ、賃金支払いの義務は発生しないというのが通例です。
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事務局リレーコラム
タイトル:「のび太から学ぶ」
先日書店へ行ったとき、題名に惹かれて手にとった本がありました。それは、「『のび太』という生き方」という本です(最近、続編も発売されているようです)。それにしても、なんとインパクトのあるタイトルでしょう。のび太といえば、国民的漫画「ドラえもん」の主人公で、勉強も運動も苦手、ドジでいじめられっ子の、あののび太です。のび太は、一見何もかもうまくいっていないという印象なのですが、実は想像以上に人生を上手に歩んでいる、というのがこの本の趣旨です。
例えば、のび太メソッドの一つとして、「心配なことは、考えない」というのが紹介されています。のび太は先のことをあまり考えず、今やっていることに全力を尽くすことによって、結果的には失敗を繰り返しながらも前に進むことができます。時にはのび太のように、失敗してもいいから行動する姿勢が大切だ、と改めて感じることができた一冊でした。
ところで、多く人の目に留まるためには、やはりタイトルが重要です。インパクトのある労働委員会のキャッチフレーズはないか。広報担当者として、魅力的なキャッチフレーズ探しが、今年の課題かもしれません。【コバヤシ】
編集者のつぶやき
寒い日々がまだまだ続きそうです。体を温め、バランスのよい食事をして、風邪やインフルエンザの予防を心がけたいですね☆