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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の南魚沼広域有機センターの肥料取締法違反について(第1報)
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南魚沼広域有機センターの肥料取締法違反について(第1報)

2017年07月24日
本日、南魚沼広域有機センターに立入検査を実施し、肥料取締法(以下「法」という。)違反が認められましたのでお知らせします。

1 違反の内容

 南魚沼広域有機センター(以下「センター」という。)の堆肥原料に、凝集促進材が含まれる家畜ふんが使用されていた事実が判明しました。
凝集促進材が含まれる家畜ふんを原料とする肥料は、「堆肥(特殊肥料)」ではなく「汚泥発酵肥料(普通肥料)」に該当し、農林水産大臣への登録が必要となりますが、センターではこの登録を行っていませんでした(法第4条違反)。

 ※南魚沼広域有機センターは、南魚沼市が所有し、魚沼みなみ農業協同組合が運営する堆肥製造施設です。
 ※「凝集促進材」とは、家畜排せつ物を処理しやすくするために固体と液体に分離し、ふんの成分の沈殿を促す添加剤です。

2 違反に該当する肥料の商品名

「うしのたいひ」

3 違反判明の経緯

 魚沼みなみ農業協同組合が自主的に調査し、堆肥原料に、凝集促進材を含む家畜ふんが使用されたことが判明したことから、7月21日に県へ連絡がありました。
 このため、県では本日、法第30条に基づく立入検査を実施したものです。

4 対応状況

(1)センターの肥料の出荷は21日から停止しています。
(2)立入検査で収去した肥料の成分については、県が分析中です。
(3)この事案に関する相談については、農産園芸課及び各地域振興局農林水産(農業)振興部に設置した相談窓口で対応しています。
(4)センターから報告を徴収し、原因や今後の対策等を明らかにしていきます。
報道資料(PDF形式  73 キロバイト)