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環境保全型農業

2015年01月19日


新潟県環境保全型農業推進方針 ~にいがたクリーンランド戦略~

 農業は自然環境を活用した産業活動であり、国土の保全や大気の浄化などの多面的機能を持つ一方で、水質や生物層などの自然環境・生活環境に対する負荷軽減が求められています。
 このため、たい肥等良質有機質資源を循環利用した土づくりを基本とし、化学合成農薬及び化学肥料の使用量をできるだけ低減した栽培の実践や効率的なエネルギー利用等により、環境への負荷を小さくする取組を進めます。
 また、安全で安心な農産物を消費者に提供し、県内外から信頼される産地としての地位を確立するため、「新潟県GAP規範(※)」に基づく人と環境にやさしい農業を県内全域へ普及します。

※本県において、「環境の保全」をはじめ、「農作物の安全性確保」「作業者の安全確保」などの観点から、農業生産活動におけるリスクを低減する改善活動(GAP)に取り組む際に、参考となる考え方等を示したもの
  
環境保全型農業推進方針 (平成25年3月29日改正)(PDF形式  254 キロバイト)
平成27年度行動計画 (平成27年4月)(PDF形式  507 キロバイト)
 

推進事項・推進目標

1 農業者の意識啓発
 ◦ 新潟県GAP規範の理解促進と規範に基づく取組への意識向上
 ◦ エコファーマーの新規認定促進
2 環境と調和した農業生産の推進
 ◦ 化学合成農薬及び化学肥料の使用量の低減等による環境への負荷軽減
 ◦ 地球環境に貢献できる取組の推進
 ◦ 環境保全型農業に対応する生産技術の推進と技術確立と普及
 ◦ 需要に応じた有機農業の推進と技術確立
 ◦ 使用済生産資材の適正処理とリサイクルの推進
 ◦ 耕畜連携による土づくりの推進
 ◦ 未利用有機資源の農地への還元
3 安全で安心な農産物の提供
 ◦ 新潟県GAP規範に基づく農産物の安全性確保の取組推進
4 消費者の理解促進
 ◦ 消費者の人と環境に優しい農業に対する適切な評価と理解の促進
 

とくべつさいばいのうさんぶつとうのめんせき

【特別栽培農産物等面積について】

・ 化学合成農薬や化学肥料を慣行に比べて3割以上低減して栽培を行う「特別栽培農産物等面積」は年々増加してきたところですが、近年の気象変動の中で収量・品質が不安定となりやすいことなどから、最近はその進捗が鈍化傾向にあり、平成26年12月末現在で78,121haと前年度並となっております。
・ そのうち、農薬及び肥料を5割以上低減した「県特別栽培農産物認証制度」の取組面積は、JAぐるみの取組が拡大したことなどにより15,609haとわずかに増加しました。

特別栽培農産物等面積の推移

環境保全型農業推進へ向けた各種制度・取組

高度な環境保全型農業の推進




 

新潟県GAP規範


 

稲わら等焼却防止


新潟県農薬管理指導士

  

 



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