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平成23年度 県内農地土壌の放射性物質調査の結果がまとまりました。

2011年11月30日
 来年の作付に向け、県が29市町村62か所で実施した農地土壌調査の結果が下記のとおりまとまりました。
 この調査結果について、新潟大学理学部 工藤 久昭教授から次の評価をいただいております。
 「国の航空機モニタリング調査と、これを踏まえた県の補足調査の結果ともほぼ一致している。国が定めた水田土壌中放射性セシウム濃度の上限値、移行係数等を考えても、問題となるレベルではないと思われる。」 
報道発表資料(PDF形式  156 キロバイト)
農地土壌中の放射性物質調査 調査結果一覧(PDF形式  77 キロバイト)

1 調査方法

(1)対象市町村  県内全市町村(粟島浦村を除く)
(2)調査対象核種 放射性セシウム、放射性ヨウ素
(3)土壌の採取方法
   調査ほ場5か所から、土壌採土器を用いて表土から15cmの深さまでの土壌を筒型に採取し、混和して分析試料を作製

2 調査結果

(1)放射性物質濃度※
   検出された放射性セシウム濃度は、全地点で国が定めた上限値5000ベクレル/kgを下回っていました。
  (62地点:「検出されず」~150ベクレル/kg)
   放射性ヨウ素は、全地点で検出されませんでした。
(2)空間線量率
   採取ほ場における空間線量率は0.04~0.13マイクロシーベルト毎時で、全ての地点で通常の測定の範囲内
  (0.016~0.16マイクロシーベルト毎時)でした。

※ 独立行政法人農業環境技術研究所による、1959年から約50年間の農地土壌の放射性セシウム濃度調査結果では、
  福島第一原子力発電所の事故以前における全国の測定値の平均は約20ベクレル/kg、最大値は約140ベクレル/kg
  出典:「肥料・土壌改良資材・培土の暫定許容値設定に関するQ&A」(農林水産省)

3 分析機関

 県内民間分析機関
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