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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の酒造好適米「越淡麗」(こしたんれい)について
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酒造好適米「越淡麗」(こしたんれい)について

2009年08月12日

●越淡麗について

「越淡麗」は、新潟県が育成した、酒造好適米(酒米)です。「山田錦」と「五百万石」をかけ合わせて育成され、「普通酒」から「大吟醸酒」まで幅広く対応できる晩生品種です。現在では、主に大吟醸酒に用いられています。

●越淡麗の特徴

 近年、日本酒の消費が低迷する中、地酒や大吟醸酒など特色のある日本酒は堅調な販売を維持しています。新潟県では、これまで大吟醸酒用として他県産の「山田錦」を使用しており、本県産品種で大吟醸酒の生産ができる酒造好適米品種が強く求められていました。
 こうした背景のもと、新潟県で育成された酒米品種が「越淡麗」なのです。
「越淡麗」は、草丈が長く倒伏しやすい等、栽培上の問題点はありますが、大粒で、大吟醸酒の醸造に必要な高度精白に耐えられる、優れた酒造適性が特徴です。
 普通酒から大吟醸酒まで、幅広い消費者ニーズに対して、「五百万石」とあわせて県産米100%で対応することが可能になりました。